2018年4月29日日曜日

矢田寺あじさい園開園2018

矢田寺の2万5000平方mの境内には、紫陽花庭園や見本園があり、例年6月上旬から7月上旬まで、約60種1万株のあじさいの見頃にあわせて開園されます。6月1日から30日には、本堂内陣と地蔵菩薩立像および重文の仏像などを拝観できる「本堂特別拝観」が行われるほか、堂内の閻魔大王並びに十王像などが拝観できる「閻魔堂特別開扉」も実施されます(入堂はできません)。6月10日から下旬まで茶席が開放され、裏千家流と宗偏流によるおうすも楽しめます(有料)。※JR大和路線「法隆寺駅」から「矢田寺前」までの臨時バス運行(日程未定)
所在地:〒639-1058奈良県大和郡山市矢田町3549
開催期間:2018年6月1日~7月10日8:30~17:00
交通アクセス:近鉄「郡山駅」から「矢田寺前行」の奈良交通バス「矢田寺」~徒歩10分、またはJR大和路線「大和小泉駅」から「近鉄郡山駅行」の奈良交通バス「横山口」~徒歩20分
料金:【入山料】大人500円、小学生200円 ※本堂特別拝観は別途必要、閻魔堂特別開扉は無料
問合せ先:矢田寺0743-53-1445
http://www.yatadera.or.jp/

2018年4月28日土曜日

三千院のあじさい2018

市指定名勝庭園の「有清園」や「聚碧園」などがある三千院のあじさい苑が見頃を迎えます。ホシアジサイやヤマアジサイをはじめ、さまざまな種類の約1000株以上が、華やかに咲き誇ります。期間中は、チャリティ墨蹟展も開催されます。
所在地:〒601-1242京都府京都市左京区大原来迎院町540
開催期間:2018年6月16日~7月16日
開催場所:三千院門あじさい苑
交通アクセス:地下鉄烏丸線「国際会館駅」から京都バス「大原」~徒歩10分、またはJR「京都駅」から京都バス「大原」~徒歩10分
料金:拝観有料
問合せ先:三千院075-744-2531
http://www.sanzenin.or.jp/

華しょうぶの会2018

新緑が鮮やかに映える初夏に、雅なハナショウブを愛でる宴が、しょうざんリゾート京都の北庭園で開催されます。日本庭園内の京料理紙屋川では「むらさき御膳」が提供されるほか、京の料亭・千寿閣では「むらさき会席」が味わえます。チャイニーズレストラン・楼蘭では「胡蝶コース」が楽しめます(予約が必要)。通常非公開の迎賓館・峰玉亭ではお茶席が設けられ、庭園散策もできるほか、聞香体験か仁和寺~御殿茶室(飛濤亭 遼廊亭)の特別拝観が選べます。※特別拝観は寺院の法務により拝観できない日もあります。
所在地:〒603-8451京都府京都市北区衣笠鏡石町47
開催期間:2018年6月2日~10日受付/10:30~食事/11:30~茶席/10:30~14:30聞香体験/午前の部11:00~、午後の部12:30~または龍安寺特別拝観13:30~
開催場所:しょうざんリゾート京都しょうざん北庭園
交通アクセス:地下鉄「北大路駅」から北1系統の市バス「北木ノ畑町」~徒歩5分、またはJR嵯峨野線「二条駅」から6系統の市バス「北木ノ畑町」~徒歩5分
主催:株式会社しょうざん
料金:むらさき御膳/1人6480円、むらさき会席/1人1万800円、胡蝶コース/1人8640円(いずれのコースも抹茶・和菓子付、聞香体験または特別拝観付)
問合せ先:しょうざんリゾート京都075-491-5101
http://www.shozan.co.jp/

丹州観音寺あじさいまつり2018

別名を「あじさい寺」とも呼ばれる丹州観音寺では、例年6月上旬から7月上旬にかけて、100種類1万株のあじさいが開花し、「あじさい参詣(もうで)」に多くの人が訪れます。花の最盛期にあわせて「あじさいまつり」が開催されます。その年によりさまざまな催しが楽しめるほか、年に一度の住職による法話を聞くこともできます。※バスの本数が少ないためご注意ください。
所在地:〒620-0803京都府福知山市観音寺1067
開催期間:2018年6月24日13:00~15:00
交通アクセス:JR山陰本線「石原駅」から徒歩15分、またはJR福知山線「福知山駅」もしくは「綾部駅」からバス約15分「観音寺バス停」~徒歩5分
主催:丹州観音寺
料金:拝観有料/大人350円、高中生200円、小学生以下無料
問合せ先:丹州観音寺0773-27-1618
http://www.tanba-ajisaidera.com/

2018年4月26日木曜日

森の中のあじさい散策2018

神戸市立森林植物園ではアジサイの見頃にあわせて、期間中の土日曜はスタッフによる案内で散策会が催されるほか、開園が18時まで延長されます。六甲山の名花といわれるシチダンカをはじめ、広大な森の中にある約5万株のアジサイが楽しめます。クイズなどの催しも行われます。※神戸電鉄「北鈴蘭台駅」から無料シャトルバスあり(期間中増便あり)
所在地:〒651-1102兵庫県神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2
開催期間:2018年6月16日~7月16日8:00~17:00、土日曜/~18:00※入園受付は閉園の30分前まで
交通アクセス:神戸電鉄「北鈴蘭台駅」から定時無料シャトルバス約10分(1時間1本)、またはJR神戸線「三ノ宮駅」から三宮バスターミナル25系統「森林植物園行」の市バス「終点」下車(4月~11月の土日祝のみ)
主催:神戸市立森林植物園
料金:入園料が必要/大人(高校生以上)300円、小人(中小生)150円
問合せ先:神戸市立森林植物園078-591-0253
http://www.kobe-park.or.jp/shinrin/

もりやま芦刈園開園2018

烏丸半島の近くにあるもりやま芦刈園で、西洋アジサイ50種5000本、日本アジサイ50種5000本が見頃を迎えます。期間中の6月の土日を中心に、アジサイの鉢植えや野菜などを即売する「あじさいフェアー」も催されます。色とりどりの花が、艶やかに初夏を彩ります。
所在地:〒524-0062滋賀県守山市杉江町
開催期間:2018年6月上旬~7月中旬8:00~19:00※期間中無休
交通アクセス:JR琵琶湖線「守山駅」西口から杉江循環線の近江バス「杉江南口」~徒歩20分
料金:入園料が必要
問合せ先:守山市シルバー人材センター077-583-2727、芦刈園077-585-7133

あじさいまつり2018

アジサイの見頃にあわせて、ネスパルやすとみおよび安富事務所前駐車場で、「あじさいまつり」が開催されます。子どもや市民の作品展や演芸大会などが行われます。2018年は、よしもとお笑い芸人も登場する予定です(出演者:学天即、吉田たち)。
所在地:〒671-2401兵庫県姫路市安富町安志1151
開催期間:2018年6月24日
開催場所:兵庫県姫路市ネスパルやすとみほか
交通アクセス:JR姫新線「播磨新宮駅」から車約20分
問合せ先:姫路市商工会安富支所0790-66-2696

2018年4月24日火曜日

あじさい苑公開2018

藤森神社には2か所に紫陽花苑があり、例年6月上旬から7月上旬にかけて、延べ1500坪の苑内に約3500株のアジサイが色とりどりの花を咲かせます。6月15日10時からの「紫陽花まつり」では献花、献茶などが行われます。6月の間は、期間限定の御朱印の授与(有料)もあります。
所在地:〒612-0864京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609
開催期間:2018年6月上旬~7月上旬※開花状況により期間が変動する場合あり9:00~17:00
交通アクセス:JR奈良線「藤森駅」から西へ徒歩5分
料金:あじさい苑/300円(第一紫陽花苑・第二紫陽花苑共通券)、境内散策自由
問合せ先:藤森神社075-641-1045
http://www.fujinomorijinjya.or.jp/

あやめ月間2018

城崎温泉の各所に植栽されたアヤメが例年6月上旬から下旬に見頃を迎え、外湯めぐりに艶やかな華を添えます。初夏の陽気の中、あちらこちらでアヤメが出迎えてくれる温泉街で、風情あるそぞろ歩きが楽しめます。
所在地:〒669-6101兵庫県豊岡市城崎町湯島
開催期間:2018年6月上旬~下旬
開催場所:城崎温泉
交通アクセス:JR山陰本線「城崎温泉駅」下車
問合せ先:城崎温泉観光協会0796-32-3663
http://www.kinosaki-spa.gr.jp/

アジサイ園の公開とライトアップ2018

枯山水、池泉、広庭から成る三室戸寺の大庭園は5000坪の広さがあり、杉木立の間に約50種1万株のアジサイが咲く素晴らしい景観が、紫絵巻のように広がります。西洋アジサイ、ガクアジサイ、柏葉アジサイをはじめ、幻のアジサイ「七段花」などが咲き誇ります。夜間は、ライトアップされた幻想的なアジサイも楽しめます。※JR奈良線「宇治駅」から臨時直行バス(京阪宇治バス・昼間のみ)が運行予定
所在地:〒611-0013京都府宇治市菟道滋賀谷21
開催期間:2018年6月1日~24日【拝観時間】8:30~16:30(受付は16:00まで)【ライトアップ】6月9日~24日の土日のみ/19:00~21:00(20:30受付終了)※ライトアップ期間は昼、夜入れ替え制
交通アクセス:京阪「三室戸駅」から徒歩15分、またはJR奈良線「宇治駅」から徒歩30分
料金:拝観料/大人800円、小人400円
問合せ先:三室戸寺0774-21-2067
http://www.mimurotoji.com/

花しょうぶのころに神苑無料公開2018

花しょうぶの見頃にあわせて、平安神宮神苑が一日だけ無料で公開されます。西神苑に咲く花しょうぶは、日本人が古くから愛でてきた品種ばかり200種が集められたもので、例年6月上旬になるとこの2000株が一斉に開花します。神宮道の一際目を引く朱塗りの鳥居と広大な神苑が、日本古来の初夏の美しい風景を醸します。
所在地:〒606-8341京都府京都市左京区岡崎西天王町
開催期間:2018年6月8日8:30~16:30(時間厳守)
開催場所:平安神宮神苑
交通アクセス:地下鉄東西線「東山駅」から徒歩10分、またはJR「京都駅」から5系統の市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」すぐ
料金:当日無料
問合せ先:平安神宮075-761-0221
http://www.heianjingu.or.jp/

三室戸寺の蓮2018

三室戸寺本堂前の、250鉢の色とりどりの蓮が咲き誇ります。珍種の蓮「大洒錦」、有名な大賀ハス、古代バス、青円寺ハス、陽山紅、ミセススローカムなど、100種が例年6月下旬から8月上旬にかけて次々と咲き、さながらその光景は極楽浄土のようで「蓮の寺」とも言われます。
所在地:〒611-0013京都府宇治市菟道滋賀谷21
開催期間:2018年6月下旬~8月上旬拝観時間/8:30~16:00
交通アクセス:京阪「三室戸駅」から徒歩15分、またはJR奈良線「宇治駅」から徒歩30分
料金:拝観料/大人500円、小人300円
問合せ先:三室戸寺0774-21-2067
http://www.mimurotoji.com/

2018年4月17日火曜日

タケノコ

タケノコ(竹の子、筍、英名:bamboo shoot)は、イネ科タケ亜科タケの若芽を指す。日本や中国などで食材として利用されている。夏の季語。
○タケノコの成長
竹の地下茎(根茎)は節ごとに根と芽を備え、主に3 - 4年目の芽が温帯では春先に、熱帯では夏に伸長を始める。成長の速さは次第に増し、地表に顔を出す頃は1日当たり数センチメートル程度だったものが、10日目頃には数十センチメートルから、時には1メートルを超える。ツル性を除く被子植物のうち、最も成長が速いとされる。タケノコにうっかり帽子を掛けたまま1日経つと(手が届かない高さまで持ち上げられて)取ることができなくなる場合があるとも言われる[3]。この様に昼夜を問わず伸びるのがとても速いことから、一種の民間語源として、漢字の「筍」は10日間を意味する「旬」から来ている、などと言われることもある。ただ、2 - 3カ月程度でその成長は止まる。やがて若竹となって皮を落とすが、高さや太さはそれ以上変化せず硬化が進み、成竹となって10年ほど生きる。タケノコは地中にあるうちに節が全て(孟宗竹で約60)形成され、根に近い節から順に伸長してゆく。節の数については、「同じ地下茎なら皆同じ」との調査結果がある。 また、固いタケノコの皮(稈鞘)は柔らかい本体(稈)を保護するだけでなく、節の成長を助ける役割を持っている。このため若竹の皮を取ると、その節の成長は止まってしまう。地上に顔を出してから間もなく成長が止まり、そのまま枯れて腐ってしまう、止まりタケノコと呼ばれる現象がある。止まりタケノコの数は全体の半数から7割に達するという。すなわち、タケノコは過度に採取しなければ、竹林の成長に影響しない。
○食材
春先、地面から芽の出かけているものをタケノコとして食用にする。その後、数メートル程度に成長したものの穂先部分も刈り取って食用とされ、「穂先タケノコ」と呼ばれる。タケノコは、切断直後よりえぐみが急激に増加する。掘り採ってから時間が経つほど固くなると共にえぐみが強くなるので、極力早いうちに調理やアク抜きなどの下拵えを行う必要がある。冷蔵すると味・香りの劣化を遅らせることはできるが、早いほどよい。タケノコの加工品としては、水煮の缶詰などにされるほか、メンマなどにも加工される。
○種類
日本で食用にされるタケノコは中国から伝えられたモウソウチク(孟宗竹)が代表的である。ハチク(淡竹)は美味と言われるが出回り量が少なく、マダケ(真竹・苦竹)は別名の通り「苦い」という印象を抱く人もいる。ネマガリダケは津軽地方(青森県)などでよく食される。
その他の種類を含めた外見や旬は以下のような違いがある。
モウソウチク-皮は黒斑と粗毛に覆われ、時期は3-4月。
ハチク-皮は淡紅色で、時期は4-5月。
マダケ-皮は薄い黒斑に覆われ、時期は5-6月。
ネマガリタケ-タケノコが弓状に曲がって生え、時期は5-6月。
カンチク-黄色または黒紫色、時期は10月。


三宝あじさいまつり2018

三宝水再生センターで、下水の処理水を有効活用して育てているあじさいが一般公開されます。下水処理について理解を深めるとともに、あじさいを楽しんでもらおうと1991年から始まりました。今では、約100種1600株ものあじさいが咲く「関西最大級のあじさいの名所」になっています。三宝あじさいまつりでは、あじさいの相談コーナーや上下水道に関するさまざまな企画も実施されます。
所在地:〒590-0902大阪府堺市堺区松屋大和川通4-147-1
開催期間:2018年6月2日~10日10:00~16:00(土日のみ17:00)
交通アクセス:南海「堺駅」から16系統(北回り)の南海バス「松屋大和川通」下車、または南海「堺東駅前」から16系統(北回り)の南海バス「松屋大和川通」下車
主催:堺市上下水道局
料金:見学無料
問合せ先:堺市上下水道局・お客様センター(ナビダイヤル)0570-02-1132(または072-251-1132)

永沢寺花しょうぶ園開園2018

永沢寺花しょうぶ園の3万3000平方mの敷地に、全国各地から選ばれた優良種のハナショウブ650種300万本が咲き誇ります。約600年前頃からノハナショウブが自生していたと伝わる地に造られた、回遊式の本格的な庭園です。園内にある「そば食堂水無月亭」では、打ちたてのそばが味わえます。
所在地:〒669-1502兵庫県三田市永沢寺82-3
開催期間:2018年6月上旬~7月上旬8:00~18:00※開園期間中無休
交通アクセス:JR宝塚線「三田駅」から神姫バス約40分「永沢寺」下車
料金:入園料が必要/大人(高校生以上)800円、小人(中学生以下)無料※ファミリー特典あり
問合せ先:開花情報テレフォンサービス079-566-0224、永沢寺花しょうぶ園079-566-09359:00~17:00
http://www.shobu.co.jp/

播磨中央公園春のばらまつり2018

播磨中央公園で、鉢バラやバラグッズが販売される「春のばらまつり」が開催されます。四季の庭にある面積約1.5haのばら園には、中央の噴水を囲むようにバラ約95種2500株が植えられています。1867年以降に作られたモダンローズを中心に見頃を迎えます。
所在地:〒679-0212兵庫県加東市下滝野1275-8
開催期間:2018年5月12日~27日9:00~17:00(入場は16:30まで)
開催場所:播磨中央公園四季の庭ばら園
交通アクセス:JR加古川線「滝野駅」から西へ徒歩20分
主催:播磨中央公園管理事務所
料金:入園料無料
問合せ先:播磨中央公園管理事務所0795-48-5289
http://www.hyogo-park.or.jp/harima/

2018年4月14日土曜日

2018年4月4日水曜日

長居植物園アジサイ2018

長居植物園には、面積3800平方mの山奥の谷をイメージした両斜面渓流のアジサイ園があります。約30品種6200株のアジサイは、青白色から薄紅、濃紫、藍色と各種が揃い、梅雨時に大形の花を咲かせます。
所在地:〒546-0034大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23:開催期間
2018年5月下旬~6月下旬9:30~17:00(入園は16:30まで)※休園日は毎週月曜(休日の場合は翌平日)
交通アクセス:JR阪和線「長居駅」から東へ徒歩15分
料金:大人200円、中学生以下・障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1人を含む)・大阪市内在住の65歳以上は無料 ※要証明(健康手帳・敬老優待乗車証等の原本)
問合せ先:大阪市立長居植物園06-6696-7117
http://www.nagai-park.jp/n-syoku/

綾部バラ園春のバラまつり2018

あやべグンゼスクエア内にある手づくりの綾部バラ園で、例年5月中旬より、植栽されている120種類1200本のバラが見頃を迎えます。ボランティアの有志により造園されたバラ園で、シンボルである「アンネのバラ」が園内中央の世界連邦のマークを囲むように植えられています。入口にはトンネルのツルバラ「カクテル」が花を咲かせ、来場者を出迎えます。バラの香りに囲まれて優雅な時間を過ごせます。
所在地:〒623-0011京都府綾部市青野町亀無1-2
開催期間:2018年5月19日~6月24日開園時間/9:00~17:00(期間中無休)※開花および見頃の時期は、天候などにより変動する場合あり
開催場所:あやべグンゼスクエア綾部バラ園
交通アクセス:JR山陰本線「綾部駅」北口から徒歩10分、またはJR山陰本線「綾部駅」南口からあやバス「あやべグンゼスクエア前」下車、または舞鶴若狭自動車道「綾部IC」から車約5分
主催:綾部バラ会
料金:入園無料
問合せ先:あやべ特産館0773-43-0811、あやべ観光案内所0773-42-9550
http://www.ayabe-gunze-square.com/rose/

和歌山県植物公園緑花センターのあじさい2018

和歌山県植物公園緑花センターには広さ約3000平方mのあじさい園があり、例年6月になると、ブルースカイ、ウズアジサイ、隅田の花火など、約50品種1000株が美しく咲き誇ります。見頃にあわせて、あじさいの特徴や種類、年間の管理方法や殖やし方を学べる「アジサイの剪定教室」が行われます(事前申込みが必要)。
開催期間:2018年6月9日~7月15日9:00~17:00(入園は16:30まで)※アジサイの剪定教室/6月24日9:30~12:00(事前申込みが必要)
交通アクセス:JR和歌山線「岩出駅」から市内巡回バス(東巡回コース)「緑花センター・根来公園墓地前」~徒歩3分、またはJR阪和線「和泉砂川駅」から「近畿大学経由岩出駅前行」の和歌山バス那賀「緑化センター」~徒歩3分
主催:和歌山県植物公園緑花センター
料金:入園無料※アジサイの剪定教室/参加費300円(事前申込みが必要)
問合せ先:和歌山県植物公園緑花センター0736-62-4029
http://www.w-botanicalgarden.jp/