2015年4月29日水曜日

柳谷観音あじさいまつり2015

柳谷観音(楊谷寺)では、例年6月下旬から7月上旬にアジサイが見頃を迎えます。毎年6月下旬に、2日間にわたって「あじさいまつり」が開催され、お茶席が設けられます。日本古来の和アジサイをはじめ新しい品種も年々増え、あるがままの自然な形で、色とりどりのアジサイが楽しめます。奥ノ院にいたる参道には「あじさいのみち」が整備され、27種4500株のアジサイで彩られます。※JR長岡京駅前から山門までシャトルバス運行(有料)
所在地:〒617-0855京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
開催期間:2015年6月27日~28日10:00~15:30
開催場所:柳谷観音(楊谷寺)
交通アクセス:JR京都線「長岡京駅」から車約15分
料金:入山無料
問合せ先:長岡京市観光協会075-951-4500
http://yanagidani.jp/

関西のバラ園2015春

○大阪府
・ひらかたパーク
入場料:大人1300円/小人3才より小学生700円
アトラクション・イベント・グルメ。ショピングありの1日楽しめる遊園地。
駐車場:あり 普通車 1,500円
営業時間:平日10時-17時 土・日曜日・祭日:10時-18時 (火曜日休園日)(入園は午後4時まで)
約600種4000株/古典的なバラやツル性のバラ、モダン的なバラなど大別して4つのエリアに作られている。
ひらかたパークで生まれたバラ藤娘(ふじむすめ)、鶴見'90(つるみ'90)、ブラックティ他
住所:枚方市枚方公園町1-1
電話:072-844-3475
・万博公園バラ園
入場料/大人250円・小・中学生70円
駐車場あり1200円/ 大阪モノレールで「千里中央駅」→「万博記念公園駅」下車。
営業時間:9時30分-17時(入園は午後4時まで)
定休日:水曜日
日本庭園、自然公園、文化施設、レクレーションの施設があり1日ご家族連れで楽しめます。花はパンジ-、バラ、紫陽花、コスモス他が月ごとに花を楽しむ事が出来ます。ホームページで催しの案内がありご覧ください。
花期:5月上旬~6月中旬、10月上旬~10月下旬で万博開催時に世界9カ国より寄贈されたバラを中心に植えています。寄贈を受けたのは、ベルギー、カナダ、ドイツ、フランス、ニュージーランド、デンマーク、イギリス、アメリカ、日本の9カ国です。作出国では、ニュージーランドを除き、オランダを加えた9カ国です。
住所:
電話:06-6877-7387

・浜寺公園バラ園
入場料:無料
開園期間:3月16日~12月15日、開園時間:午前10時~午後5時(入園は午後4時まで)
休園日 火曜(祝日の場合は翌日)
日本に自生する野生のバラ、現代のバラなど約250種6500株/
駐車場あり 1時間400円(普通車)以降1時間ごとに100円
JR阪和線東羽衣駅より北西へ徒歩450m 南海本線浜寺駅すぐ
住所:大阪府堺市西区浜寺公園町
電話:072-261-0936 (浜寺公園管理事務所)
・長居公園バラ園
長居植物園のみ入場料/\200
開園時間9時30分~17時(入園は16時30分まで)毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
地下鉄御堂筋線「長居」下車 3号出口より東へ800m
駐車場案内マップ
長居植物園には、約7,000㎡の広々としたヨーロッパ風のバラ園があります。ローズ、オオサカをはじめ約140種類、約2,600株のバラが春・秋を主体にほぼ一年中楽しめます。
開花時期:4月下旬~5月下旬、 10月上旬~11月上旬
住所:大阪市東住吉区長居公園1-23
電話:06-6696-7117(長居植物園)
・花博鶴見緑地バラ園
入場料/無料 開園時間〔4月~10月〕9時00分~17時30分
長堀鶴見緑地線/鶴見緑地駅下車(JR環状線京橋乗換え)
ヨーロッパの香りを思わせる散歩道。花の万博を記念して作られた"鶴見'90"など、約450品種2,600株のバラが咲き競います。
住所:大阪市鶴見区鶴見緑地公園2-163
電話:06-6615-6355(公園緑化事業部公園企画担当)
・靫公園バラ園
入場料/無料
開園時間バラ園はなし
中央線・四ツ橋線/本町駅下車 中央線/阿波座駅下車
大阪市靱駐車場(普通車 255台)約9,000平方メートルの園内には、約151品種3,200株のバラが春から秋にかけて色とりどりの花を咲かせ、訪れる人の目を楽しませてくれます。
住所:大阪市西区靱本町
電話:06-6441-6748(西部方面公園事務所)
・中之島公園バラ園
開園時間バラ園はなし
[地下鉄]御堂筋線/淀屋橋駅下車 堺筋線/北浜駅下車
[京阪]淀屋橋、北浜駅下車
公園の中央に東西約500m、面積約13,000平方メートルにわたって、約89品種約4,000株のバラが咲き誇ります。水の都大阪のシンボルエリア・中之島を中心に、イルミネーションによるまちの魅力を高めるために、「川」を背景に「光と水の調和」をコンセプトにしたイルミネーションイベント
住所:大阪市北区中之島
電話:06-6615-0695(大阪市ゆとりとみどり振興局企画観光課)
・花の文化園バラ園
入場料/大人¥500 高校生¥300 中学生以下無料
〔2月~11月〕 駐車場あり 駐車料金 普通車¥500
開園時間〔2月~11月〕9時00分~17時(入園は午後4時まで) 開園時間〔12月~1月〕10時00分~4時 
休園日:月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)※4、5月は休まず開園年末年始(12月28日から1月4日まで)
左右対称の整形沈床式庭園(2,150㎡)に園芸品種79品種、原種14品種、オールドローズ37品種など約160品種2,300株を植栽しています。花は5月から11月まで開花し、見頃は5月下旬から6月中旬までと10月中です。
住所:大阪府河内長野市高向2292-1
電話:0721-63-8739
・豊島公園
豊中市で初めてバラ園がつくられた豊島公園は、ローズ球場やテニスコート、花とみどりの相談所などがあり、四季を通して憩いの場となっています。バラ園は中央に噴水があり、その周りを取り囲むようにバラを植えています。プリンセスミチコやマリアカラス、クィーンエリザベスなど、有名人の名前をもったバラのほか、様々なバラの花を楽しむことができます。
住所:大阪府豊中市曽根南町1丁目地内(阪急宝塚線「曽根」駅下車南へ徒歩5分)
電話:
・清谷池公園
閑静な住宅地に囲まれ、落ち着いたたたずまいのこのバラ園は、ヨーロッパを思わせる整形式の庭園です。豊中市のバラのシンボルで、四季咲き大輪種の「ピース」をはじめ、中輪咲き種(フロリバンダ)の「ピースキーパー」やつるバラの「チャールストン」などを植えています。バラに囲まれたゆっくりとした空間の中で、くつろぐことができます。
住所:豊中市緑丘4丁目(大阪モノレール「少路」駅下車北東へ徒歩20分)
電話:
・二ノ切池公園
農業用水に利用されていた二ノ切池を埋め立て、整備しました。当園は、都市計画緑地「千里緑地」の一部を利用して、温水プール・バラ園・青少年運動広場やバード・ハウスなどがあり、通年利用の多い公園です。車椅子対応トイレ、駐車場(有料)があります。
住所:豊中市東豊中町5丁目(北大阪急行「桃山台」駅下車北西へ徒歩10分)
電話:
・豊島温水プール
2000 年にオープンしたこのバラ園は、他の3つのバラ園とは趣をかえ、オールドローズやイングリッシュローズを多く取り入れています。温水プールの北・東面に配置されたバラ園には、スクリーンやアーチに仕立てたり、ローズマリーやラベンダーなどのハーブも合わせて植えています。他のバラ園では見られない多彩なバラの姿が楽しめます。
住所:豊中市服部西町5丁目(阪急宝塚線「服部」駅下車南西へ徒歩15分)
電話:
・服部緑地バラ園
あの有名な服部緑地にあるバラ園です。
住所:大阪府豊中市服部緑地
電話:
・天王寺公園バラ園
天王寺公園の中にあるバラ園です。動物園や美術館もあります。
住所:大阪府大阪市天王寺区茶臼山町
電話:
・若園公園バラ園
大阪府茨木市にある若園公園バラ園には、水の流れを取り入れた全長100メートルのせせらぎがあり、バラ園全体が見渡せる展望所も設置されており、春と秋には140品種、約2,200株のバラが咲き誇ります。開園時間は午前9時~午後7時。
住所:茨木市真砂二丁目(JR京都線・茨木駅/阪急京都線・茨木市駅から近鉄バス「水尾三丁目行き」に乗り「若園公園前」バス停下車 徒歩3分)
電話:072-633-1764
・阪急石橋駅の近所にあるバラ園
阪急石橋駅の近所にきれいなバラ園があるのをご存知でしょうか。このバラ園は公園の中にあるのではなく個人の敷地内にあるバラ園なんですよ。5月のバラのきれいな季節に開放されています。あくまでも個人の所有地なのでマナーは守ってください。
開放時期:5月中頃~末頃
開放時間:9時頃から5時過ぎ頃(曜日や天気によって多少変更される場合もあるそうです)
住所:大阪府池田市石橋3丁目(阪大下交差点南にすぐ)
電話:



○兵庫県
・姫路バラ園バラ園
入場料/大人¥500 小学生¥300
春バラは5月-6月 秋バラは10月-11月の開園。
春の開園期間 / 5月8日(金)~6月中旬 時間9:30~17:00(16:30迄入園)開園期間中無休
無料駐車場あり
現在800種類、3500株
野バラ、オールドローズ、マザーローズ、房咲きのフロリバンダ、イングリッシュローズ、モダンローズ.......。バラの香りとあふれる色を堪狽オていただけます。ぜひご覧いただきたいのは5月。薫風と青空の日にお越し下さい。花色と香りがさえわたります。スペースシャトル内で香りの研究材料となった<オーバーナイト・センセイション>やAARSに入賞した<光彩>、2006年世界ばら大会のシンボルローズの<ローズ・オオサカ>など、話題性のある花たちをごらんいただけます。
住所:兵庫件姫路市豊富町豊富2222
電話:079-264-4044
・荒牧バラ公園バラ園
入場料/無料
春バラは5月中旬-6月中旬 秋バラは10月中旬-11月中旬が見頃。
開園期間 /時間9:00~17:00時(入園は午後4時まで)
火曜日休園 駐車場¥500
現在250種類、10000株 世界のバラ約250種1万本が南欧風のおしゃれな園内一帯に咲き乱れます。
伊丹生まれで世界的に名高い「天津乙女(あまつおとめ)」「マダム・ヴィオレ」などが植えられています。
住所:伊丹市荒牧6丁目5
電話:072-784-8010(伊丹市合政策部広報課)
・大井戸公園バラ園
入場料/無料
駐車場なし
開園時間なし
約100種類、2500本のバラ園があり季節になると美しい花々が楽しめることで有名です。
他に散策路や水の流れなどがあり、緑の中での散策ができます。また、公園内には大井戸古墳(直径約13mの円墳で、古墳時代後期(7世紀頃)のものと言われています。)があります。
住所:尼崎市南武庫之荘3丁目425
電話:06-6489-6531
・農業公園バラ園
入場料/無料
駐車場なし
開園時間なし
駐車場あり
バラ約61種4000本 広さ3.4㌶の園内では68種7,300本のボタンや73種25,000株のハナショウブなど四季折々の花を楽しむことができます。4~6月には地元で取れた新鮮な野菜などを販売しています。
住所:兵庫県尼崎市田能5丁目12-1
電話:06-6489-6542
・播磨中央公園バラ園
入場料:大人\300/小人\150
駐車場無料
開園時間9時から17時(入園は午後4時まで)
休園日火曜日(ばら祭り5/20(水)~6/7(日間は無休)
バラ(146種4,198株)、つる物(14種2,000株)、地被類(43種57,000株)、中低木類(21種1,780本)、芝生(600m2)、その他噴水、壁泉、トレリス、アーチ(緑廊)、パーゴラ(2棟)
住所:兵庫県加東市下滝野1275-8
電話:0795-48-5289
・加西フラワーセンターバラ園
入場料:大人\500/高・中学生\300/小学生\150
駐車場¥500
開園時間9時から17時(入園は午後4時まで)
休園日 水曜日(祝日の場合は翌日)
214品種2,618株。アーチやポール、フェンスベッド、チェーンウィーピング仕立てなど立体的に展示しています。
住所:兵庫県加西市豊倉町飯森1282-1
電話:0790-47-1182
・須磨離宮公園バラ園
入場料:大人\400/小・中学生\200
駐車場¥500
開園時間9時から17時(入園は午後4時まで)
休園日本曜日(祝日の場合は翌日)
180種4,000株のバラが香るダイナミックな欧風式噴水庭園。王室や皇室・芸術家の名前のついたバラを一つ一つ愛でる楽しみと、宮殿から見下ろす王妃のように庭園風景の一部として観賞する楽しみが味わえます。
住所:神戸市須磨区東須磨1-1
電話:078-732-6688
・イタミ・ローズ・ガーデン
開園時間:9:00~17:00
休園日:火曜日イタミ・ローズ・ガーデンは兵庫県伊丹市にあるバラ専門のナーセリー(育種業者)である。園主は日本を代表するバラの育種家の一人寺西菊雄。
住所:伊丹市鈴原町9丁目35番地
電話:072-781-2906
○京都府
・京都府立植物園バラ園
入場料:一般200円/高校生150円/小・中学生80円
午前9時から午後5時まで(入園は午後4時まで)
案内内容 約300品種、2000株を有する京都でも有数の規模の当園のばら園で、人気の品種から古品種まで幅広いバラ品種をご案内いたします。「アンネフランクのバラ」や京都にゆかりの名称がついたバラ「嵯峨野」、「桃山」などについて、その生態や特徴、まつわるエピソードに展示の仕立て方などを解説して、バラ観賞をよりお楽しみいただきます。
住所:京都市左京区下鴨半木町
電話:075-701-0141




関西のショウブ園2015

○大阪府
・山田池公園・花菖蒲園
100種15万本、75haの広大な敷地は種類豊富な花々の他、魚つりやバードウオッチングなどを楽しむ人も多い。
無料/駐車場1時間400円以降1時間毎に100円
最寄駅:JR学研都市線駅藤阪から北西へ徒歩15分
住所:枚方市山田池公園1-1
・城北花菖蒲園
250種13000株/
5月下~6月中旬(休園日無し)9:30~17:00
大人200円中学生以下無料/
駐車場なし
最寄駅:大阪市バス大阪駅前発34、天満橋発110「守口車庫前」行き乗車、「城北公園前」下車
住所:大阪市旭区生江
・大阪万博公園
日本庭園花菖蒲園/70種20,000株
5月下旬~6月中旬/5月上旬~6月上旬、10月上旬~10月下旬//9:30~17:00
大人250円小中学生70円/駐車場1200円/水曜休日(祝日の場合は翌日)
住所:吹田市千里万博公園
・白鷺公園
200種10,000株
5月下旬~6月上旬/無休
料金:無料
最寄駅:南海高野線「白鷺駅」下車、南約200m
住所:堺市東区白鷺町1丁目
・水月公園
この公園はショウブの花がきれいなことで有名です。
住所:池田市鉢塚3丁目6-1

関西のアジサイの見所2015

○大阪
・大阪府民の森ぬかた園地「あじさいまつり」
生駒山頂近くにある大阪府民の森のぬかた園地で、「あじさいまつり」が開催されます。府内随一の規模を誇る園内には1500mの遊歩道があり、30種2万5000株以上のアジサイが植えられています。見頃にあわせあじさいハイキングが行われるほか、森のオープンカフェも登場します。
催場所:大阪府民の森ぬかた園地
所在地〒579-8022大阪府東大阪市山手町
交通アクセス:近鉄奈良線「生駒駅」から近鉄生駒ケーブル「鳥居前駅」~「生駒山上駅」~ハイキングコース徒歩20分、または近鉄奈良線「額田駅」からハイキングコース徒歩80分
問合せ先一般財団法人 大阪府みどり公社 06-6266-1038(平日9:00~17:00)
http://osaka-midori.jp/mori/
・長居植物園アジサイ
長居植物園には、面積3800平方mの山奥の谷をイメージした両斜面渓流のアジサイ園があります。アジサイは約30種類、6200株の青白色から薄紅、濃紫、藍色と各種あり、梅雨時に大型の花を咲かせます。
開催場所:大阪市立長居植物園
所在地〒546-0034大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23
交通アクセス地下鉄御堂筋線「長居駅」3号出口から東へ徒歩10分
イベント料金入園料が必要/大人200円、中学生以下・65歳以上(大阪市在住の方・証明書提示)・障害者の方は無料(証明書提示)
問合せ先大阪市立長居植物園06-6696-7117、長居パークセンター 06-6694-9007
http://www.nagai-park.jp/n-syoku/
・万博公園あじさい祭
自然文化園・あじさいの森、桜の流れでは星型のガクが特徴の「シチダンカ」、花色が次第に白から紅へと染まる「ベニガク」、その他「セイヨウアジサイ」、「ガクアジサイ」、「アマチャ」など約30品種約4500株が色とりどりに咲きほこります。9日から17日(予定)まで、あじさいを題材にした俳句が募集され、入選句は22日から「あじさいの森」「桜の流れ」にて紹介される予定です。
開催場所:万博記念公園自然文化園あじさいの森、桜の流れ
所在地:〒565-0826大阪府吹田市千里万博公園
交通アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」からすぐ、またはJR京都線「茨木駅」からバス「日本庭園前」すぐ
イベント料金入園料が必要/大人250円、中小生70円
主催独立行政法人 日本万国博覧会記念機構
問合せ先:万博公園総合案内所06-6877-7387
http://www.expo70.or.jp/
○京都府
・柳谷観音あじさいまつり
柳谷観音(楊谷寺)では、6月下旬から7月上旬にあじさいが見頃を迎えます。毎年6月下旬に、2日間にわたって「あじさいまつり」が開催され、お茶席が設けられます。日本古来の和あじさいをはじめ新しい品種も年々増え、あるがままの自然な形で、色とりどりのあじさいが楽しめます。また、奥ノ院にいたる参道には「あじさいのみち」が整備され、27種4500株のあじさいで彩られます。※JR長岡京駅前から山門までシャトルバス運行(片道200円)
所在地:〒617-0855京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
交通アクセス:JR京都線「長岡京駅」からタクシー約15分
イベント料金:入山無料
問合せ先:長岡京市観光協会075-951-4500
http://yanagidani.jp/
・三千院あじさい祭
三千院のアジサイが見頃を迎え、ホシアジサイやヤマアジサイをはじめ様々な種類約3000株以上があじさい苑を華やかに彩ります。「あじさい祭」の初日には、午前11時より金色不動堂において降魔折伏の大般若転読会法要が、午後1時30分より金色不動堂前広場において炎と煙による息災祈願の採灯大護摩供法要が執り行われます。
開催場所:三千院門跡金色不動堂
所在地:〒601-1242京都府京都市左京区大原来迎院町540
交通アクセス:地下鉄烏丸線「国際会館駅」から京都バス「大原」~徒歩10分、またはJR「京都駅」から京都バス「大原」~徒歩10分
イベント料金:拝観有料
問合せ先:三千院075-744-2531
http://www.sanzenin.or.jp/guide/guide_05.html
・松尾大社
松尾大社の後方山手にある磐座(いわくら)へと続く坂に「あじさい苑」がある。山の冷気を纏(まと)い、斜面を覆うように咲く約1,000株のアジサイは、どこか神秘的な美しさ。
庭園拝観料:大人500円、中高大生400円、
小人300円/9:00~16:00/無休
075・871・5016
※阪急松尾駅下車すぐ

○兵庫県
・神戸市立森林植物園
国内でも有数の名所と称賛されるだけあって、幻の花と呼ばれる「シチダンカ」や、華やかなてまり咲きの「西洋アジサイ」など約5万株ものアジサイが楽しめる。また、こうした数多くの品種の中でも、六甲山の酸性土が育むヒメアジサイは"六甲ブルー"と呼ばれ名高い。6月16日からの「森の中のあじさい散策」ではフリーハイキングや自然観察といった多彩なイベントが開催されるので、参加してみよう。
大人300円、小中生150円/
078・591・0253
※神戸高速線・新開地駅から神戸電鉄のりかえ北鈴蘭台駅下車後、無料送迎バスあり、または阪急三宮駅から市バスのりかえ森林植物園前停下車すぐ
◎無料送迎バスは本数が少ないのでご注意ください。
◎市バスの運行は土・日曜・祝日のみ。
詳しくは神戸市バス(078・321・0484)へ お問い合わせください。

・頼光寺
住職たちが手塩にかけて育てた、約500株ものアジサイが境内を包む。雨に濡れて輝く葉と濃淡のアジサイの花が、まるで水彩画のような景色を作り出す。
境内自由(夜間は照明がなく観賞不可)/無休
072・794・1165
※阪急川西能勢口駅から能勢電鉄のりかえ畦野駅下車 北西へ500m



2015年4月25日土曜日

モクレン

モクレン(木蓮、木蘭、Magnolia quinquepeta もしくは Magnolia liliiflora、中国では紫玉?と表記するが木?、辛夷、木?、望春、女郎花とも呼ばれる)は、モクレン目モクレン科モクレン属の落葉低木。花が紫色であることから、シモクレン(紫木蓮)の別名もある。ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。昔は「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたこともあるが、これは花がランに似ていることに由来する。今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになった。
○特徴
・分布
中国南西部(雲南省、四川省)が原産地である。英語圏に紹介された際に、Japanese magnolia と呼ばれたため、日本が原産国だと誤解されている場合がある。
・形態
小型で樹高3-5m程度。葉は互生で、広卵型、長さ8-10cm、先は尖る。花期は春(4-5月頃)。花は濃い紅色から桃色で、花弁は6枚、がくは3枚、雄しべと雌しべは多数が螺旋状につく。上品な強い芳香を放つ。ハクモクレンとは異なり、花びらは舌状で長い。実は赤い。
・利用
庭木、公園樹として中国、日本だけでなく、北米やヨーロッパ諸国で広く栽培されている。移植は困難であり、株分けによって殖やす。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)では国花に指定されている。



○近縁種
・ハクモクレン
ハクモクレン(白木蓮、学名:Magnolia heptapeta、シノニム:Magnolia denudata)はモクレンの仲間で白色の花をつける。しばしば、「モクレン」と混同され、そう呼ばれることがある。モクレン属の中では大型の種類で樹高は10-15m程度まで成長する、春、葉に先立って大形で白色の花が開く。






・サラサモクレン
モクレンとハクモクレンの雑種はサラサモクレン(更紗木蓮、Magnolia × soulangeana)と呼ばれ、やはり街路樹などに用いられる。樹高は6-10mと変化に富む。花の形はハクモクレンに似て丸い。花の色は両種の中間に相当するピンク色が基本だが、やはり白から紫までの変化に富む。開花時期はハクモクレン、サラサモクレン、モクレンの順である。
○交雑種
シモクレンとシデコブシの交雑種もあり、花の外観は細めのシモクレンに見える。

ツルレイシ

ツルレイシ(蔓茘枝、学名:Momordica charantia var. pavel)は、未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物である。また、その果実のこと。一般的にはニガウリ、ゴーヤーなどと呼ばれる。
○名称について
和名の「ツルレイシ」は、イボに覆われた果実の外観と、完熟すると仮種皮が甘くなるという2つの形質が、ムクロジ科の果樹であるレイシ(ライチ)に似ていることに由来する。つまり、蔓性の植物体に実るレイシの意味である。果肉が苦いため「ニガウリ」とも呼ぶ。農学・園芸学ではツルレイシを用いることが多いが、生物学では近年ニガウリを用いることが多い。沖縄本島ではニガウリのことを「ゴーヤー」と呼ぶのが一般的で、沖縄料理ブームの影響もあり、全国的にも「ゴーヤー」または「ゴーヤ」を使用することが多くなっている。「ゴーヤ」という呼称が普及していった経緯は諸説ある。九州・南西諸島各地に地方名があり、沖縄県では沖縄本島(首里・那覇方言や今帰仁方言など)で「ゴーヤー」、宮古島(宮古方言)で「ゴーラ」、八重山(八重山方言)で「ゴーヤ」、熊本県をはじめとする九州の大部分では「ニガゴリ」又は「ニガゴーリ」、鹿児島県奄美大島では「トーグリ」、長崎県諫早地方、鹿児島県本土では「ニガゴイ」などと呼ばれている。諫早地方では「ニガウイ」の名称も併用される。以上のように多くの名称が用いられているが全て同じ種類の植物で、つまり標準和名ニガウリ、別名ツルレイシ(蔓茘枝、学名:Momordica charantia var. pavel)である。ただ、広く流通する現代では幾つかの栽培品種が存在し、品種によって苦味の強さにも差があり、九州地域で栽培されてきた細長い品種は苦味が強く、沖縄地域で栽培されてきた太いものは苦味が穏やかである傾向がある。前者の細長い品種を「ニガゴイ」ないし「ニガゴリ」、後者の太いものを「ゴーヤー」と栽培されてきた地域のそれに習い、呼び分ける場合もある。中国語では 苦瓜 (k?gu?、クーグア)や 涼瓜 (lianggu?、リァングア)などと呼ばれ、広東料理、台湾料理などで日常的に食用にするだけでなく、焙煎してお茶として飲用することもある。広東語では菩??(pou4 daat6、ポウダーッ)と呼ばれる場合もある。 英名の bitter melon も苦い瓜の意味である。
○普及
2001年から2007年まで放送された、沖縄県の小浜島と沖縄本島などを舞台にしたNHK朝の連続小説『ちゅらさん』により沖縄の文化が注目されるようになり、また、ドラマで擬人化したマスコット「ゴーヤーマン」が登場して、ゴーヤーの名が広まった。また、沖縄料理の中でも特に人気のある料理であるゴーヤーチャンプルーの材料として、全国的に需要が増加した。現在では沖縄料理に限らず様々な料理に利用されるようになり、日本各地で日除けの目的でも栽培が行われるようになった。
○特徴
つる性の一年生草本。成長すると長さ4 - 5mになる。果実は細長い紡錘形で長さ20~50cm、果肉を構成する果皮は無数の細かいイボに覆われ、両端は尖り、未成熟な状態では緑、熟すと黄変軟化し裂開する(収穫しても、常温で放置しておくと同じ状態となる)。完熟した種子の表面を覆う仮種皮は赤いゼリー状となり甘味を呈する。腐敗しているわけではなく食すこともできるが、歯ごたえのある食感は失われる。元来野生状態では、この黄色い果皮と赤くて甘い仮種皮によって、果実食の鳥を誘引し、さらに糞便によって種子散布が温帯地方から亜熱帯地方に広まったと考えられる。



2015年4月21日火曜日

中之島公園バラ園2015

堂島川と土佐堀川にはさまれた延長約1.5kmの緑豊かな中之島公園で、バラ園が見頃を迎えます。東西約500m、面積約1万3000平方mにわたるバラ園には、約310品種およそ3700株のバラが植栽されています。例年5月中旬から6月上旬にかけて、赤や白、ピンクなど色とりどりの美しいバラが咲き誇り、都心のオアシスに彩りを添えます。
所在地:〒530-0005大阪府大阪市北区中之島1
開催期間:2015年5月中旬~6月上旬
開催場所:中之島公園
交通アクセス:地下鉄御堂筋線・京阪電鉄「淀屋橋駅」下車、または地下鉄堺筋線・京阪電鉄「北浜駅」下車
料金:入園無料
問合せ先:北部方面公園事務所06-6312-8121

2015年4月14日火曜日

播州山崎花菖蒲園花菖蒲園開園2015

自然の地形を利用した大規模な回遊式が特徴の播州山崎花菖蒲園では、約1000品種100万本のハナショウブが楽しめます。全国に例のない品種保存園の設備があることで知られ、例年6月中旬が見頃です。花菖蒲苗や地場特産品、お土産品の販売や軽食もあります。
所在地:〒671-2532兵庫県宍粟市山崎町高所621
開催期間:2015年6月1日~30日9:00~18:00(入場は17:00まで)※会期中無休
開催場所:播州山崎花菖蒲園
交通アクセス:JR神戸線「姫路駅」から「山崎行」の神姫バス約1時間「山崎」~タクシー約5分
料金:大人800円、小人400円
問合せ先:播州山崎花菖蒲園0790-62-7727
http://www.hanashoubu.or.jp/

2015年4月13日月曜日

三室戸寺の蓮2015

三室戸寺本堂前の、250鉢の色とりどりの蓮が咲き誇ります。珍種の蓮「大洒錦」、有名な大賀ハス、古代バス、青円寺ハス、陽山紅、ミセススローカムなど、100種が例年6月下旬から8月上旬にかけて次々と咲き、さながらその光景は極楽浄土のようで「蓮の寺」とも言われます。
所在地:〒611-0013京都府宇治市菟道滋賀谷21
開催期間:2015年6月下旬~8月上旬拝観時間/8:30~16:00
交通アクセス:京阪「三室戸駅」から徒歩15分、またはJR奈良線「宇治駅」から徒歩30分
料金:拝観料/大人500円、小人/300円
問合せ先:三室戸寺0774-21-2067
http://www.mimurotoji.com/

花しょうぶのころに神苑無料公開2015

花しょうぶの見頃にあわせ、平安神宮神苑が一日だけ無料で公開されます。西神苑に美しく咲く花しょうぶは日本人が古くから愛でてきた品種ばかり200種が集められ、6月上旬にはこの2000株が一斉に開花します。同宮は、一際目を引く朱塗りの鳥居が神宮道にあり、広大な神苑は、四季折々に美しい風景を見せます。
所在地:〒606-8341京都府京都市左京区岡崎西天王町
開催期間:2015年6月5日8:30~16:30(時間厳守)
開催場所:平安神宮神苑
交通アクセス:地下鉄東西線「東山駅」から徒歩10分、またはJR「京都駅」から5系統のバス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」すぐ
料金:当日無料
問合せ先:平安神宮075-761-0221
http://www.heianjingu.or.jp/

アジサイ園の公開とライトアップ2015

枯山水、池泉、広庭から成る三室戸寺の大庭園は5000坪の広さがあり、杉木立の間に30種1万株のアジサイが咲く素晴らしい景観が、紫絵巻のように広がります。西洋アジサイ、ガクアジサイ、柏葉アジサイをはじめ、幻のアジサイ「七段花」などが咲き乱れます。夜間は、ライトアップされた幻想的なアジサイも楽しめます。※JR奈良線「宇治駅」から臨時直行バス(京阪宇治バス・昼間のみ)が運行予定
所在地:〒611-0013京都府宇治市菟道滋賀谷21
開催期間:2015年6月1日~7月12日拝観時間/8:30~16:00ライトアップ/6月13日~28日の土日のみ19:00~20:30※ライトアップ期間は昼、夜入れ替え
交通アクセス:京阪「三室戸駅」から徒歩15分、またはJR奈良線「宇治駅」から徒歩30分
料金:拝観料/大人500円、小人300円
問合せ先:三室戸寺0774-21-2067
http://www.mimurotoji.com/

華しょうぶの会2015

新緑が鮮やかに映える初夏に、雅なハナショウブを愛でる宴が、しょうざんリゾート京都の北庭園で開催されます。日本庭園内の京料理紙屋川では「むらさき御膳」が提供されるほか、京の料亭・千寿閣では「むらさき会席」が味わえます。チャイニーズレストラン・楼蘭では「胡蝶コース」が楽しめます(予約が必要)。通常非公開の迎賓館・峰玉亭ではお茶席が設けられ、庭園散策もできるほか、聞香体験か特別拝観が選べます。※特別拝観は寺院の法務により拝観できない日もあります。
所在地:〒603-8451京都府京都市北区衣笠鏡石町47
開催期間:2015年6月6日~14日受付/10:30~食事/11:30~茶席/10:30~14:30聞香体験/午前の部11:00~、午後の部12:30~または金閣寺特別拝観13:30~
開催場所:しょうざんリゾート京都しょうざん北庭園
交通アクセス:地下鉄「北大路駅」から北1系統の市バス「北木ノ畑町」~徒歩5分、またはJR嵯峨野線「二条駅」から6系統の市バス「北木ノ畑町」~徒歩5分
主催:株式会社しょうざん
料金:むらさき御膳/1人6480円、むらさき会席/1人10800円、胡蝶コース/1人8640円(いずれのコースも抹茶・和菓子付、聞香体験または特別拝観付)
問合せ先:しょうざんリゾート京都075-491-5101
http://www.shozan.co.jp/

2015年4月11日土曜日

バラの小径ローズウオーク2015

六甲山カンツリーハウスにあるバラの小径「ローズウオーク」で、90種類のバラなどを中心に色とりどりの花々が楽しめます。丘陵に広がる、英国の田舎の庭をモチーフとした散策型ローズガーデンで、市街地よりも平均気温が低いため、開花時期が少し遅めのバラを観賞できます。
所在地:〒657-0101兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98
開催期間:2015年6月13日~7月31日期間中は無休 ※バラの見頃/6月下旬~7月上旬
交通アクセス:阪神「御影駅」・JR神戸線「六甲道駅」・阪急「六甲駅」から16系統の市バス「六甲ケーブル下」~六甲ケーブル約10分「山上駅」~六甲山上バス約10分「カンツリーハウス」下車
主催:六甲山カンツリーハウス
料金:入園料が必要/大人(中学生以上)620円、小人(4才~小学生)310円、犬100円
問合せ先:六甲山カンツリーハウス078-891-0366
http://www.rokkosan.com/country/rosewalk/

市島三ツ塚花しょうぶ祭2015

ハナショウブが満開の三ツ塚史跡公園で「市島三ツ塚花しょうぶ祭」が開催されます。ステージイベントをはじめ、屋台村、フリーマーケット、丹波市豪雨災害パネル写真展、ちびっこ広場、農業まつり、文化まつり、地酒まつり、パラグライダー体験(有料)、サイクリング・ツアー(無料)などが行われるほか、全面芝生の公園では大人も子どもも楽しめます。盛りだくさんの企画で町全体が活気づきます。
所在地:〒669-4302兵庫県丹波市市島町上田
開催期間:2015年6月14日10:00~15:30
開催場所:三ツ塚史跡公園
交通アクセス:JR福知山線「市島駅」から徒歩25分
主催:吉見地区自治振興会
料金:無料※ただしパラグライダー体験/1000円
問合せ先:吉見地区自治振興会0795-85-6007、いちじま観光案内所0795-85-6880
http://www.tambacity-kankou.jp/

森の中のあじさい散策2015

神戸市立森林植物園でアジサイの見頃にあわせて、クイズや水無月市などが催されます。土日には園のスタッフが案内する散策会もあり、18時まで開園されます。期間中は六甲山の名花といわれるシチダンカをはじめ、広大な森の中にある約5万株のアジサイが楽しめます。 ※神戸電鉄「北鈴蘭台駅」から無料シャトルバスあり(期間中増便あり)
所在地:〒651-1102兵庫県神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2
開催期間:2015年6月13日~7月12日8:00~17:00、土日曜/~18:00
交通アクセス:神戸電鉄「北鈴蘭台駅」から定時無料シャトルバス約10分(1時間1本)、またはJR神戸線「三ノ宮駅」から三宮バスターミナル25系統「森林植物園行」の市バス「終点」下車(4月~11月の土日祝のみ)
主催:神戸市立森林植物園
料金:入園料が必要/大人(高校生以上)300円、中小生150円
問合せ先:神戸市立森林植物園078-591-0253
http://www.kobe-park.or.jp/shinrin/

永沢寺花しょうぶ園開園2015

永沢寺花しょうぶ園の3万3000平方mの敷地に、全国各地から選ばれた優良種のハナショウブ650種300万本が咲き誇ります。約600年前頃からノハナショウブが自生していたと伝わる地に造られた回遊式の本格的な庭園です。園内にある「そば食堂 水無月亭」では、打ちたてのそばが味わえます。
所在地:〒669-1502兵庫県三田市永沢寺82-3
開催期間:2015年6月上旬~7月上旬8:00~18:00※開園期間中無休
開催場所:永沢寺花しょうぶ園
交通アクセス:JR宝塚線「三田駅」から神姫バス約40分「永沢寺」下車
料金:入園料が必要/大人(高校生以上)800円、小人(中学生以下)無料 ※ファミリー特典
問合せ先:開花情報テレフォンサービス079-566-0224、永沢寺花しょうぶ園079-566-09359:00~17:00
http://www.shobu.co.jp/

造幣局の通り抜け行ってきました。

造幣局の通り抜け行ってきました。



























2015年4月10日金曜日

城北公園フェア2015

城北公園内にある菖蒲園の開園にあわせて、「城北公園フェア」が開催されます。東北復興支援物産展をはじめ、全国地ビールフェスティバルなどが行われます。盛りだくさんな内容のステージイベントも催され、家族みんなで楽しめます。
所在地:〒535-0004大阪府大阪市旭区生江3-29
開催期間:2015年6月6日~7日【6日】11:00~19:00【7日】11:00~18:00 ※実施時間は変更される場合があります。
交通アクセス:JR「大阪駅」から「守口車庫前行」のバス約20分「城北公園前」すぐ
主催:旭区役所
料金:入場無料(菖蒲園は入園有料)
問合せ先:旭区役所市民協働課にぎわい創出担当06-6957-9009
http://www.city.osaka.lg.jp/asahi/

大阪府民の森ぬかた園地「あじさいまつり」2015

生駒山頂近くにある大阪府民の森のぬかた園地で、「あじさいまつり」が開催されます。府内随一の規模を誇る園内には1500mの遊歩道があり、約30種2万5000株以上のアジサイが植えられています。見頃にあわせて「あじさいハイキング」が行われます。※一般車の通行は不可
所在地:〒579-8022大阪府東大阪市山手町
開催期間:2015年6月27日~7月12日あじさいハイキング/7月5日(1か月前より申込受付)
交通アクセス:近鉄奈良線「生駒駅」から近鉄生駒ケーブル「鳥居前駅」~「生駒山上駅」~ハイキングコース徒歩20分、または近鉄奈良線「額田駅」からハイキングコース徒歩80分
料金:あじさいハイキング/500円
問合せ先:一般財団法人大阪府みどり公社06-6266-1038(平日9:00~17:00)
http://osaka-midori.jp/mori/

大仙公園日本庭園花菖蒲展2015

大仙公園内にある日本庭園で、例年5月下旬から6月中旬にかけて「花菖蒲展」が開催されます。伝統的な技術を駆使して作庭された約26万平方mもの庭園の各所に、花菖蒲の鉢植えなどが展示され、その繊細な美しさが楽しめます。築山林泉回遊式の庭園では、初夏になると花菖蒲や杜若が風情を競う「杜若池」と、その水辺に静かにたたずむ「青苔亭」が見どころです。
所在地:〒590-0801大阪府堺市堺区大仙中町(大仙公園内)
開催期間:2015年6月2日~14日9:00~17:00(入園は16:30まで)※休園日は毎週月曜(祝日の場合は翌日)、気候により開花時期が変更となる場合あり
開催場所:大仙公園日本庭園
交通アクセス:JR阪和線「百舌鳥駅」から徒歩15分、または南海高野線「堺東駅」からバス約20分「大仙町」~徒歩10分
料金:入園料/大人200円、子ども(中小生)100円、小学生未満無料(同伴者がいる場合に限る)
問合せ先:大仙公園日本庭園072-247-3670(休園日を除く9:00~17:00)
http://www.daisenteien.jp/