2018年4月17日火曜日

タケノコ

タケノコ(竹の子、筍、英名:bamboo shoot)は、イネ科タケ亜科タケの若芽を指す。日本や中国などで食材として利用されている。夏の季語。
○タケノコの成長
竹の地下茎(根茎)は節ごとに根と芽を備え、主に3 - 4年目の芽が温帯では春先に、熱帯では夏に伸長を始める。成長の速さは次第に増し、地表に顔を出す頃は1日当たり数センチメートル程度だったものが、10日目頃には数十センチメートルから、時には1メートルを超える。ツル性を除く被子植物のうち、最も成長が速いとされる。タケノコにうっかり帽子を掛けたまま1日経つと(手が届かない高さまで持ち上げられて)取ることができなくなる場合があるとも言われる[3]。この様に昼夜を問わず伸びるのがとても速いことから、一種の民間語源として、漢字の「筍」は10日間を意味する「旬」から来ている、などと言われることもある。ただ、2 - 3カ月程度でその成長は止まる。やがて若竹となって皮を落とすが、高さや太さはそれ以上変化せず硬化が進み、成竹となって10年ほど生きる。タケノコは地中にあるうちに節が全て(孟宗竹で約60)形成され、根に近い節から順に伸長してゆく。節の数については、「同じ地下茎なら皆同じ」との調査結果がある。 また、固いタケノコの皮(稈鞘)は柔らかい本体(稈)を保護するだけでなく、節の成長を助ける役割を持っている。このため若竹の皮を取ると、その節の成長は止まってしまう。地上に顔を出してから間もなく成長が止まり、そのまま枯れて腐ってしまう、止まりタケノコと呼ばれる現象がある。止まりタケノコの数は全体の半数から7割に達するという。すなわち、タケノコは過度に採取しなければ、竹林の成長に影響しない。
○食材
春先、地面から芽の出かけているものをタケノコとして食用にする。その後、数メートル程度に成長したものの穂先部分も刈り取って食用とされ、「穂先タケノコ」と呼ばれる。タケノコは、切断直後よりえぐみが急激に増加する。掘り採ってから時間が経つほど固くなると共にえぐみが強くなるので、極力早いうちに調理やアク抜きなどの下拵えを行う必要がある。冷蔵すると味・香りの劣化を遅らせることはできるが、早いほどよい。タケノコの加工品としては、水煮の缶詰などにされるほか、メンマなどにも加工される。
○種類
日本で食用にされるタケノコは中国から伝えられたモウソウチク(孟宗竹)が代表的である。ハチク(淡竹)は美味と言われるが出回り量が少なく、マダケ(真竹・苦竹)は別名の通り「苦い」という印象を抱く人もいる。ネマガリダケは津軽地方(青森県)などでよく食される。
その他の種類を含めた外見や旬は以下のような違いがある。
モウソウチク-皮は黒斑と粗毛に覆われ、時期は3-4月。
ハチク-皮は淡紅色で、時期は4-5月。
マダケ-皮は薄い黒斑に覆われ、時期は5-6月。
ネマガリタケ-タケノコが弓状に曲がって生え、時期は5-6月。
カンチク-黄色または黒紫色、時期は10月。


三宝あじさいまつり2018

三宝水再生センターで、下水の処理水を有効活用して育てているあじさいが一般公開されます。下水処理について理解を深めるとともに、あじさいを楽しんでもらおうと1991年から始まりました。今では、約100種1600株ものあじさいが咲く「関西最大級のあじさいの名所」になっています。三宝あじさいまつりでは、あじさいの相談コーナーや上下水道に関するさまざまな企画も実施されます。
所在地:〒590-0902大阪府堺市堺区松屋大和川通4-147-1
開催期間:2018年6月2日~10日10:00~16:00(土日のみ17:00)
交通アクセス:南海「堺駅」から16系統(北回り)の南海バス「松屋大和川通」下車、または南海「堺東駅前」から16系統(北回り)の南海バス「松屋大和川通」下車
主催:堺市上下水道局
料金:見学無料
問合せ先:堺市上下水道局・お客様センター(ナビダイヤル)0570-02-1132(または072-251-1132)

永沢寺花しょうぶ園開園2018

永沢寺花しょうぶ園の3万3000平方mの敷地に、全国各地から選ばれた優良種のハナショウブ650種300万本が咲き誇ります。約600年前頃からノハナショウブが自生していたと伝わる地に造られた、回遊式の本格的な庭園です。園内にある「そば食堂水無月亭」では、打ちたてのそばが味わえます。
所在地:〒669-1502兵庫県三田市永沢寺82-3
開催期間:2018年6月上旬~7月上旬8:00~18:00※開園期間中無休
交通アクセス:JR宝塚線「三田駅」から神姫バス約40分「永沢寺」下車
料金:入園料が必要/大人(高校生以上)800円、小人(中学生以下)無料※ファミリー特典あり
問合せ先:開花情報テレフォンサービス079-566-0224、永沢寺花しょうぶ園079-566-09359:00~17:00
http://www.shobu.co.jp/

播磨中央公園春のばらまつり2018

播磨中央公園で、鉢バラやバラグッズが販売される「春のばらまつり」が開催されます。四季の庭にある面積約1.5haのばら園には、中央の噴水を囲むようにバラ約95種2500株が植えられています。1867年以降に作られたモダンローズを中心に見頃を迎えます。
所在地:〒679-0212兵庫県加東市下滝野1275-8
開催期間:2018年5月12日~27日9:00~17:00(入場は16:30まで)
開催場所:播磨中央公園四季の庭ばら園
交通アクセス:JR加古川線「滝野駅」から西へ徒歩20分
主催:播磨中央公園管理事務所
料金:入園料無料
問合せ先:播磨中央公園管理事務所0795-48-5289
http://www.hyogo-park.or.jp/harima/

2018年4月4日水曜日

長居植物園アジサイ2018

長居植物園には、面積3800平方mの山奥の谷をイメージした両斜面渓流のアジサイ園があります。約30品種6200株のアジサイは、青白色から薄紅、濃紫、藍色と各種が揃い、梅雨時に大形の花を咲かせます。
所在地:〒546-0034大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23:開催期間
2018年5月下旬~6月下旬9:30~17:00(入園は16:30まで)※休園日は毎週月曜(休日の場合は翌平日)
交通アクセス:JR阪和線「長居駅」から東へ徒歩15分
料金:大人200円、中学生以下・障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1人を含む)・大阪市内在住の65歳以上は無料 ※要証明(健康手帳・敬老優待乗車証等の原本)
問合せ先:大阪市立長居植物園06-6696-7117
http://www.nagai-park.jp/n-syoku/

綾部バラ園春のバラまつり2018

あやべグンゼスクエア内にある手づくりの綾部バラ園で、例年5月中旬より、植栽されている120種類1200本のバラが見頃を迎えます。ボランティアの有志により造園されたバラ園で、シンボルである「アンネのバラ」が園内中央の世界連邦のマークを囲むように植えられています。入口にはトンネルのツルバラ「カクテル」が花を咲かせ、来場者を出迎えます。バラの香りに囲まれて優雅な時間を過ごせます。
所在地:〒623-0011京都府綾部市青野町亀無1-2
開催期間:2018年5月19日~6月24日開園時間/9:00~17:00(期間中無休)※開花および見頃の時期は、天候などにより変動する場合あり
開催場所:あやべグンゼスクエア綾部バラ園
交通アクセス:JR山陰本線「綾部駅」北口から徒歩10分、またはJR山陰本線「綾部駅」南口からあやバス「あやべグンゼスクエア前」下車、または舞鶴若狭自動車道「綾部IC」から車約5分
主催:綾部バラ会
料金:入園無料
問合せ先:あやべ特産館0773-43-0811、あやべ観光案内所0773-42-9550
http://www.ayabe-gunze-square.com/rose/