箕面山の紅葉の写真を撮影してきました。
身近にある植物や花、植物の写真をUPしていきたいと思います。花のきれいな事で有名な公園や紅葉など風物詩に関する情報も書き込んでいきたいと思います。季節はずれの花の写真をUPする事があるかもしれませんが気にしないで下さい。
2014年11月22日土曜日
2014年11月19日水曜日
2014年11月18日火曜日
ハギ
ハギ(萩 Lespedeza)とは、マメ科ハギ属の総称。落葉低木。秋の七草のひとつで、花期は7月から10月。
○名称
「萩」は本来はヨモギ類(あるいは特定の種を挙げる資料もある)の意味で、「はぎ」は国訓である。牧野富太郎によるとこれは「艸+秋」という会意による国字であり、ヨモギ類の意味の「萩」とは同形ではあるが別字という。「芽子」「生芽」とも字を当てる。
○分布
東アジア、南アジア、北米東部、オーストラリアの、温帯・亜熱帯。
○特徴
数種あるが、いずれも比較的よく似た外見である。背の低い落葉低木ではあるが、木本とは言い難い面もある。茎は木質化して固くなるが、年々太くなって伸びるようなことはなく、根本から新しい芽が毎年出る。直立せず、先端はややしだれる。葉は3出複葉、秋に枝の先端から多数の花枝を出し、赤紫の花の房をつける。果実は種子を1つだけ含み、楕円形で扁平。荒れ地に生えるパイオニア植物で、放牧地や山火事跡などに一面に生えることがある。
○名称
「萩」は本来はヨモギ類(あるいは特定の種を挙げる資料もある)の意味で、「はぎ」は国訓である。牧野富太郎によるとこれは「艸+秋」という会意による国字であり、ヨモギ類の意味の「萩」とは同形ではあるが別字という。「芽子」「生芽」とも字を当てる。
○分布
東アジア、南アジア、北米東部、オーストラリアの、温帯・亜熱帯。
○特徴
数種あるが、いずれも比較的よく似た外見である。背の低い落葉低木ではあるが、木本とは言い難い面もある。茎は木質化して固くなるが、年々太くなって伸びるようなことはなく、根本から新しい芽が毎年出る。直立せず、先端はややしだれる。葉は3出複葉、秋に枝の先端から多数の花枝を出し、赤紫の花の房をつける。果実は種子を1つだけ含み、楕円形で扁平。荒れ地に生えるパイオニア植物で、放牧地や山火事跡などに一面に生えることがある。
キク
キク(菊)は、キク科キク属の植物。ここでは、狭義のキク(イエギク、栽培ギク)について詳述する。日本で観賞用多年草植物として発展した品種群を和菊、西ヨーロッパで育種されて生まれた品種群を洋菊と呼ぶ。
○概要
イエギク(家菊、学名 Chrysanthemum × morifolium syn. Chrysanthemum × grandiflorum Kitam.)は、キク科キク属の植物。秋に咲く花であるが、短日性植物で、電照などを用いた作型の分化により、周年供給されている(電照菊を参照)。食用にする「もってのほか」などの品種もある(食用菊を参照)。花言葉は「高貴」である。鑑賞園芸的には和菊、生産園芸的には洋菊が中心に栽培されている。また、切花としては温室での電照栽培で周年出荷されている。バラ、カーネーションとともに生産高の多い花卉となっている。日本では、薬草や観賞用植物として平安時代より用いられ、宮中では菊の節句とも呼ばれる重陽の節句(旧暦9月9日)が明治時代まで行われ、現在でも皇室園遊会(観菊御宴)として行われている。日本で菊の栽培が盛んになったのは、栽培のプロセスが冬に芽をとり、春に植え、夏に成長させ、秋に観賞するといった具合で、イネの栽培と類似していることが影響しているとの説がある。現在では各地に愛好会ができる一方で、秋にはそれらが主催の品評会が開かれている。物品への意匠として用いられることも多く、後鳥羽上皇が身の回りのものに施したことにより天皇および皇室の紋となったといわれ、鎌倉時代には蒔絵や衣装の文様として流行した。日本の南北朝時代以降には天皇より下賜されることにより公家や武家の間で家紋として使用されるようになった(詳細は「菊花紋章」を参照のこと)。日本では黄泉の国神話の口承による影響で、伝統的に仏花や献花として菊が使用されてきた。 世界的には、フランス、ポーランド、クロアチア等の一部のヨーロッパ諸国において白菊が墓参に用いられ、中国、韓国でも葬儀の際に菊が用いられることが多い。キクの花弁が放射線状に並んだ形状に由来する慣習的な呼び名があり、アンモナイトの化石のことを「菊石」といったり、また陶芸やそば打ちでの材料の練り方に「菊練り」がある。
○歴史
・日本
日本にも350種ほど野菊(下記参照)が自生しており、ヨモギなどは食用とされる。
菊の文字は、日本書紀において菊理媛神(くくりひめのかみ)と神名の一部に現れる。黄泉を訪問したイザナギ(伊奘諾尊)がイザナミの変わり果てた姿を見て逃げ出し、黄泉比良坂で生者(イザナギ)と死者(イザナミ)の言葉を取り継ぐ場面で伊奘諾尊と菊理媛神が登場する。
是時、菊理媛神亦有白事。伊奘諾尊聞而善之。乃散去矣。-日本書紀
万葉集には現われないが、古今集あたりから盛んに歌にも詠まれるようになった。
「心あてに折らばやをらむ初霜のおき惑わせる白菊の花(凡河内躬恒-小倉百人一首 第29番)」
春のサクラに対して日本の秋を象徴する花となるが、それが決定的になったのは、鎌倉時代の初め後鳥羽上皇が菊の花の意匠を好み、「菊紋」を天皇家の家紋とした頃からである。また、九州の豪族菊池氏も家紋に「菊花」もしくは「菊葉」を使用している。江戸時代前期から栽培熱が高まり、育種が進んで多数の品種が生み出され、正徳頃からは「菊合わせ」と呼ばれる新花の品評がしばしば行われた。また、江戸、伊勢、京都、熊本などでそれぞれ独自の品種群、系統が生じた。「三段仕立て」などの仕立ての様式やその丹精の仕方なども発達し、菊花壇、菊人形など様々に仕立てられた菊が観賞された。全般に花型の変化が極めて顕著であるのが特徴で、その中でも「江戸菊」は咲き初めから咲き終りまでの間に、花弁が様々に動いて形を変化していく様を鑑賞する。このように発展した日本の菊は幕末には本家の中国に逆輸入され、中国の菊事情を一変させた。明治時代になると、花型の変化よりも大輪を求める傾向が強まり、次第に「大菊」が盛んになった。花型としては厚物、管物、大掴み、一文字などに収束し、花の直径が30センチメートルに達する品種も現れた。この傾向は菊を日本の象徴として見る思想と関係していると思われ、戦後にまで続いている。
・ヨーロッパ
ヨーロッパへは18世紀後半に中国からもたらされたがなかなか人気が出なかった。しかし、その後幕末の日本から様々な品種がもたらされると、これが大変な人気を呼び、以後イギリスを中心にヨーロッパでも菊の育種が盛んになった。このように、日本美術が西欧美術に多大な影響を与えたのと同じく、菊をはじめとする日本の園芸植物もまた西欧の園芸育種に大きな影響を与えたと言われている。その後西欧では切り花用や修景用など生産園芸分野での育種が進み、スプレーギクなどが生まれている。
○概要
イエギク(家菊、学名 Chrysanthemum × morifolium syn. Chrysanthemum × grandiflorum Kitam.)は、キク科キク属の植物。秋に咲く花であるが、短日性植物で、電照などを用いた作型の分化により、周年供給されている(電照菊を参照)。食用にする「もってのほか」などの品種もある(食用菊を参照)。花言葉は「高貴」である。鑑賞園芸的には和菊、生産園芸的には洋菊が中心に栽培されている。また、切花としては温室での電照栽培で周年出荷されている。バラ、カーネーションとともに生産高の多い花卉となっている。日本では、薬草や観賞用植物として平安時代より用いられ、宮中では菊の節句とも呼ばれる重陽の節句(旧暦9月9日)が明治時代まで行われ、現在でも皇室園遊会(観菊御宴)として行われている。日本で菊の栽培が盛んになったのは、栽培のプロセスが冬に芽をとり、春に植え、夏に成長させ、秋に観賞するといった具合で、イネの栽培と類似していることが影響しているとの説がある。現在では各地に愛好会ができる一方で、秋にはそれらが主催の品評会が開かれている。物品への意匠として用いられることも多く、後鳥羽上皇が身の回りのものに施したことにより天皇および皇室の紋となったといわれ、鎌倉時代には蒔絵や衣装の文様として流行した。日本の南北朝時代以降には天皇より下賜されることにより公家や武家の間で家紋として使用されるようになった(詳細は「菊花紋章」を参照のこと)。日本では黄泉の国神話の口承による影響で、伝統的に仏花や献花として菊が使用されてきた。 世界的には、フランス、ポーランド、クロアチア等の一部のヨーロッパ諸国において白菊が墓参に用いられ、中国、韓国でも葬儀の際に菊が用いられることが多い。キクの花弁が放射線状に並んだ形状に由来する慣習的な呼び名があり、アンモナイトの化石のことを「菊石」といったり、また陶芸やそば打ちでの材料の練り方に「菊練り」がある。
○歴史
・日本
日本にも350種ほど野菊(下記参照)が自生しており、ヨモギなどは食用とされる。
菊の文字は、日本書紀において菊理媛神(くくりひめのかみ)と神名の一部に現れる。黄泉を訪問したイザナギ(伊奘諾尊)がイザナミの変わり果てた姿を見て逃げ出し、黄泉比良坂で生者(イザナギ)と死者(イザナミ)の言葉を取り継ぐ場面で伊奘諾尊と菊理媛神が登場する。
是時、菊理媛神亦有白事。伊奘諾尊聞而善之。乃散去矣。-日本書紀
万葉集には現われないが、古今集あたりから盛んに歌にも詠まれるようになった。
「心あてに折らばやをらむ初霜のおき惑わせる白菊の花(凡河内躬恒-小倉百人一首 第29番)」
春のサクラに対して日本の秋を象徴する花となるが、それが決定的になったのは、鎌倉時代の初め後鳥羽上皇が菊の花の意匠を好み、「菊紋」を天皇家の家紋とした頃からである。また、九州の豪族菊池氏も家紋に「菊花」もしくは「菊葉」を使用している。江戸時代前期から栽培熱が高まり、育種が進んで多数の品種が生み出され、正徳頃からは「菊合わせ」と呼ばれる新花の品評がしばしば行われた。また、江戸、伊勢、京都、熊本などでそれぞれ独自の品種群、系統が生じた。「三段仕立て」などの仕立ての様式やその丹精の仕方なども発達し、菊花壇、菊人形など様々に仕立てられた菊が観賞された。全般に花型の変化が極めて顕著であるのが特徴で、その中でも「江戸菊」は咲き初めから咲き終りまでの間に、花弁が様々に動いて形を変化していく様を鑑賞する。このように発展した日本の菊は幕末には本家の中国に逆輸入され、中国の菊事情を一変させた。明治時代になると、花型の変化よりも大輪を求める傾向が強まり、次第に「大菊」が盛んになった。花型としては厚物、管物、大掴み、一文字などに収束し、花の直径が30センチメートルに達する品種も現れた。この傾向は菊を日本の象徴として見る思想と関係していると思われ、戦後にまで続いている。
・ヨーロッパ
ヨーロッパへは18世紀後半に中国からもたらされたがなかなか人気が出なかった。しかし、その後幕末の日本から様々な品種がもたらされると、これが大変な人気を呼び、以後イギリスを中心にヨーロッパでも菊の育種が盛んになった。このように、日本美術が西欧美術に多大な影響を与えたのと同じく、菊をはじめとする日本の園芸植物もまた西欧の園芸育種に大きな影響を与えたと言われている。その後西欧では切り花用や修景用など生産園芸分野での育種が進み、スプレーギクなどが生まれている。
2014年11月10日月曜日
大仙公園日本庭園椿展2015
大仙公園内に作られた敷地約26万平方mの日本庭園で椿展が行われ、2月初旬から3月中旬にかけて見頃を迎えます。庭園内休憩舎にて、肥後椿など約50品種が展示され、それぞれ異なる美しい色や形の椿を楽しめます。
所在地:〒590-0801大阪府堺市堺区大仙中町(大仙公園内)
開催期間:2015年1月15日~3月31日 9:30~16:30(入園は16:00まで)
開催場所:大仙公園日本庭園
交通アクセス:JR阪和線「百舌鳥駅」から徒歩20分、または南海高野線「堺東駅」からバス約20分「大仙町」~徒歩5分
料金:入園料が必要/大人200円、子ども(中小生)100円、小学生未満無料(同伴者がいる場合に限る)
問合せ先:大仙公園日本庭園072-247-3670(休園日を除く9:00~17:00)
http://www.daisenteien.jp/
所在地:〒590-0801大阪府堺市堺区大仙中町(大仙公園内)
開催期間:2015年1月15日~3月31日 9:30~16:30(入園は16:00まで)
開催場所:大仙公園日本庭園
交通アクセス:JR阪和線「百舌鳥駅」から徒歩20分、または南海高野線「堺東駅」からバス約20分「大仙町」~徒歩5分
料金:入園料が必要/大人200円、子ども(中小生)100円、小学生未満無料(同伴者がいる場合に限る)
問合せ先:大仙公園日本庭園072-247-3670(休園日を除く9:00~17:00)
http://www.daisenteien.jp/
初天神梅花祭2015
年初の菅原道真公のご縁日にあたる毎年1月25日に行われる「梅花祭」は、菅公の御霊を慰めるため、この日に梅の小枝を神饌に添えてお供えしたことから、この名がつきました。13時からの「うそ替神事」は、前年ついた嘘を「うそ鳥」に託して誠にかえ、罪を祓い福を招く神事で、参拝客らが太鼓の合図にあわせて御守を交換します。太鼓が鳴り止んだ時、手元にある御守に入っている印により、「金うそ守」が授与された人は1年が幸運であるとされます。入試合格祈願の「本殿通り抜け参拝」や、阪神、オリックスバファローズの在阪2球団選手による「福玉まき」もあります。
所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
開催期間:2015年1月24日~25日うそ替神事/13:00~、福玉まき/16:00~
交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分
料金:見学無料
問合せ先:大阪天満宮06-6353-002
http://www.tenjinsan.com/
所在地:〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
開催期間:2015年1月24日~25日うそ替神事/13:00~、福玉まき/16:00~
交通アクセス:JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分
料金:見学無料
問合せ先:大阪天満宮06-6353-002
http://www.tenjinsan.com/
2014年11月9日日曜日
大阪府内の紅葉2014
○犬鳴山(犬鳴温泉センター)
大阪府下犬鳴山の畔渓谷と庭園に囲まれた犬鳴温泉センターは、春はサクラ、秋は紅葉と四季折々に景観美を楽しむことができます。特に庭園の中にある紅葉は七色に色づき、人々の目を楽しませてくれます。(犬鳴温泉センターの施設利用は有料。)
紅葉の種類:モミジ、カエデ
住所:大阪府泉佐野市大木2238
最寄駅:JR阪和線日根野駅
見ごろ:11月中旬~12月中旬
○牛滝山大威徳寺
大阪府の名勝地である牛滝山にある大威徳寺境内のカエデが特に美しいです。
紅葉の種類:カエデ、イチョウ
住所:大阪府岸和田市大沢町1178-1
最寄駅:JR阪和線久米田駅
見ごろ:11月上旬~11月下旬
○大阪城公園
約11km続くイチョウ並木があります。大阪城を中心に広がる緑豊かな公園で、都会のオアシスとして愛されています。
紅葉の種類:イチョウ、サクラ、ケヤキ、ハゼ
住所:大阪府大阪市中央区大阪城
最寄駅:JR大阪環状線森ノ宮駅
見ごろ:11月上旬~12月上旬
○勝運の寺勝尾寺
大阪の都心から車で30分の場所にある8万坪の境内には、1300年間念じ込まれてきた「勝運の寺」として勝運の運気や癒し、紅葉を求めて全国から参拝者が訪れます。山門を抜けると左右に広大な弁財天池が広がり、長い石橋があります。深い緑の山々をバックに浮かび上がる朱の多宝塔、紅葉の赤や黄が織り成す色とりどりのコントラストに思わず息をのみます。ライトアップでは幻想的・神秘的な世界を体感することができます。
紅葉の種類:モミジ、イロハカエデ、イチョウ、ドウダンツツジ、サクラ
住所:大阪府箕面市粟生間谷2914-1
最寄駅:北大阪急行電鉄千里中央駅
見ごろ:11月上旬~12月上旬
○摂津峡公園
春はサクラ、夏は川遊び、秋は紅葉と四季折々の趣と自然に触れ合える公園です。特に秋はモミジの紅葉をゆっくりと観賞しながら、静かな散策を楽しむことができます。
紅葉の種類:モミジ、サクラ
住所:大阪府高槻市塚脇5-3-4
最寄駅:JR東海道本線高槻駅
見ごろ:10月下旬~11月中旬
○万博公園
紅葉の見頃時期になると、日本庭園の滝・茶室周辺は真っ赤に染まります。また自然文化園では、ソラード周辺の紅葉渓やアメリカフウの木もあります。
紅葉の種類:モミジ、カエデ、サクラ、ケヤキ
住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1
最寄駅:大阪高速鉄道大阪モノレール線万博記念公園駅
見ごろ:11月上旬~11月下旬
○弘川寺
弘川寺の庭園や境内、桜山及び駐車場の周辺で紅葉を楽しむことができます。
紅葉の種類:ヤマモミジ、サクラ、コナラ、クヌギ、ドウダンツツジ
住所:大阪府南河内郡河南町弘川43
最寄駅:近畿日本鉄道長野線富田林駅
見ごろ:11月中旬~11月下旬
○明治の森箕面国定公園
箕面は関西随一の紅葉の名所として古くから有名で、特に箕面大滝は真っ白な滝の飛沫と紅葉の紅い葉が美しいコントラストを映し出します。この他阪急電鉄箕面駅から箕面大滝までの滝道にある瀧安寺鳳凰閣や、大滝近くにある箕面ビジターセンター、勝尾寺の紅葉も必見です。
紅葉の種類:イロハモミジ、ヤマモミジ
住所:大阪府箕面市箕面公園
最寄駅:阪急電鉄箕面線箕面駅
見ごろ:11月中旬~12月上旬
○御堂筋の銀杏並木
イチョウの葉が黄色くなる現象を紅葉というのかどうかは知りませんが、大阪にある御堂筋の銀杏並木の紅葉は非常にきれいなことで有名です。ビジネス街にありながら紅葉を楽しむことができる場所です。
紅葉の種類:銀杏
住所:大阪市北区~中央区
見ごろ:11月上旬から12月上旬頃
○勝尾寺
箕面市内にある勝尾寺は1300年の歴史を持ち、「勝運の寺」として有名な西国23番札所の寺。8万坪の境内に約5000本のモミジ、イロハカエデ、イチョウ、ドウダンツツジの紅葉が一望できます。
紅葉の種類:モミジ、イロハカエデ、イチョウ、ドウダンツツジ
住所:大阪府箕面市粟生間谷2914-1
電話:072-721-7010
交通手段:阪急箕面駅から車で約20分。北大阪急行千里中央駅から阪急バス勝尾寺停すぐ、もしくは車で約15分
開園時間:午前8時~午後5時(土曜は5時30分、日曜祝日は6時まで)
入山料:大人400円、子供300円
見ごろ:11月上旬から12月上旬頃
○三色彩道
千里ニュータウンに紅葉の名所があるのをご存知ですか。これが三色彩道です。タイワンフウ、アメリカフウ、トウカエデが続く並木道で薄紅色、淡黄色、淡緑色の3色に染まる様は圧巻です。見事な紅葉のトンネルになります。
紅葉の種類:タイワンフウ、アメリカフウ、トウカエデ
住所:大阪府吹田市
最寄駅:阪急北千里駅
見ごろ:11月上旬から12月上旬頃
○大仙公園
南北を大仙陵古墳(仁徳天皇陵)、ミサンザイ古墳(履中天皇陵)に挟まれ百舌鳥古墳群の中央に位置する公園。園内にも小古墳が点在するほか、博物館・日本庭園・中央図書館・平和塔・都市緑化センターなどの施設もある。 北入口のイチョウ並木正面にそびえる平和塔と、江戸時代のため池を改修して造られた「どら池」を中心に、芝生広場や児童の森など自然とふれあえる空間が広がり、市民に親しまれている。秋にイチョウ並木が紅葉して金色に輝く様子は大変迫力があり美しい。資源を活かした優れた景観・環境や、公園として一体性のある大きな魅力などが評価され「日本の歴史公園100選」に選定されている。
紅葉の種類:イチョウ
住所:大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2-204
最寄駅:JR百舌鳥駅→徒歩約5分
見ごろ:11月下旬
○観心寺
役行者が開き、弘法大師が再興したといわれる。また金堂は室町初期の建立で、国宝指定。本尊の如意輪観音も国宝だ。境内は梅・桜をはじめ、ツツジ・百日紅・紅葉・椿など四季各々の花木が美しい花の寺としても有名。
紅葉の種類:モミジ、カエデ
住所:大阪府河内長野市寺元475
最寄駅:南海電鉄河内長野駅・近鉄河内長野駅→南海バス小吹台または金剛山ロープウェイ行きで15分、バス停:観心寺下車、徒歩すぐ
見ごろ:10月下旬~12月上旬(ライトアップ期間:2012年11月30日~12月2日(本年度のみ)時間:17時30分~21時)
料金:拝観大人300円、小・中学生100円
○金剛山
金剛山1125mは大阪府の山で最も高く、また、山頂手前までロープウェイが通じているので、気軽に登山やハイキング、キャンプを楽しめる。秋にはブナ林の紅葉が楽しめ、金剛山全体を一望できるロープウェイからの眺めも絶景。
紅葉の種類:スギ、ブナ
住所:大阪府千早赤阪村千早
最寄駅:近畿日本鉄道富田林駅→金剛バス千早ロープウェイ前行きで35分、終点下車、ロープウェイに乗り換え6分、山頂下車、徒歩すぐ
見ごろ:10月中旬~11月上旬
兵庫県の紅葉
○神戸市立森林植物園
神戸市立森林植物園は、兵庫県神戸市の六甲山上にある植物園。1940年に開館した。摩耶山の西に位置する総面積142.6haという広大な樹木植物園で、周辺は瀬戸内海国立公園に指定されている。
日本の代表的な樹木および世界各地の樹木約1200種を各々の原産地の森としてゾーンに分けるなどして、植栽している。紅葉の季節にはかえでの紅葉が非常にきれいですよ
紅葉の種類:
〒651-1102 兵庫県神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2
電話
078-591-0253
交通アクセス
神戸電鉄 北鈴蘭台駅東口から定時無料送迎バス
土曜日・休日は、三宮駅から神戸市営バス25系統を運行(所要33分、530円)
11月の土・日・祝は、神戸市立六甲山牧場との間に定時無料シャトルバス「ひつじバス」を運行
見ごろ:11月上旬から12月上旬頃
○武田尾温泉
武庫川の上流に位置する情緒溢れる温泉地。秘境ムード漂う裏六甲の見事な紅葉が観光客の目を楽しませてくれる。赤い吊り橋と紅葉の渓谷美とのコントラストがすばらしい。その後温泉でのんびりというのも贅沢である。
紅葉の種類:
住所:兵庫県宝塚市/西宮市
最寄駅:JR宝塚線武田尾駅から徒歩10分
見ごろ:10月中旬~11月中旬
大阪府下犬鳴山の畔渓谷と庭園に囲まれた犬鳴温泉センターは、春はサクラ、秋は紅葉と四季折々に景観美を楽しむことができます。特に庭園の中にある紅葉は七色に色づき、人々の目を楽しませてくれます。(犬鳴温泉センターの施設利用は有料。)
紅葉の種類:モミジ、カエデ
住所:大阪府泉佐野市大木2238
最寄駅:JR阪和線日根野駅
見ごろ:11月中旬~12月中旬
○牛滝山大威徳寺
大阪府の名勝地である牛滝山にある大威徳寺境内のカエデが特に美しいです。
紅葉の種類:カエデ、イチョウ
住所:大阪府岸和田市大沢町1178-1
最寄駅:JR阪和線久米田駅
見ごろ:11月上旬~11月下旬
○大阪城公園
約11km続くイチョウ並木があります。大阪城を中心に広がる緑豊かな公園で、都会のオアシスとして愛されています。
紅葉の種類:イチョウ、サクラ、ケヤキ、ハゼ
住所:大阪府大阪市中央区大阪城
最寄駅:JR大阪環状線森ノ宮駅
見ごろ:11月上旬~12月上旬
○勝運の寺勝尾寺
大阪の都心から車で30分の場所にある8万坪の境内には、1300年間念じ込まれてきた「勝運の寺」として勝運の運気や癒し、紅葉を求めて全国から参拝者が訪れます。山門を抜けると左右に広大な弁財天池が広がり、長い石橋があります。深い緑の山々をバックに浮かび上がる朱の多宝塔、紅葉の赤や黄が織り成す色とりどりのコントラストに思わず息をのみます。ライトアップでは幻想的・神秘的な世界を体感することができます。
紅葉の種類:モミジ、イロハカエデ、イチョウ、ドウダンツツジ、サクラ
住所:大阪府箕面市粟生間谷2914-1
最寄駅:北大阪急行電鉄千里中央駅
見ごろ:11月上旬~12月上旬
○摂津峡公園
春はサクラ、夏は川遊び、秋は紅葉と四季折々の趣と自然に触れ合える公園です。特に秋はモミジの紅葉をゆっくりと観賞しながら、静かな散策を楽しむことができます。
紅葉の種類:モミジ、サクラ
住所:大阪府高槻市塚脇5-3-4
最寄駅:JR東海道本線高槻駅
見ごろ:10月下旬~11月中旬
○万博公園
紅葉の見頃時期になると、日本庭園の滝・茶室周辺は真っ赤に染まります。また自然文化園では、ソラード周辺の紅葉渓やアメリカフウの木もあります。
紅葉の種類:モミジ、カエデ、サクラ、ケヤキ
住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1
最寄駅:大阪高速鉄道大阪モノレール線万博記念公園駅
見ごろ:11月上旬~11月下旬
○弘川寺
弘川寺の庭園や境内、桜山及び駐車場の周辺で紅葉を楽しむことができます。
紅葉の種類:ヤマモミジ、サクラ、コナラ、クヌギ、ドウダンツツジ
住所:大阪府南河内郡河南町弘川43
最寄駅:近畿日本鉄道長野線富田林駅
見ごろ:11月中旬~11月下旬
○明治の森箕面国定公園
箕面は関西随一の紅葉の名所として古くから有名で、特に箕面大滝は真っ白な滝の飛沫と紅葉の紅い葉が美しいコントラストを映し出します。この他阪急電鉄箕面駅から箕面大滝までの滝道にある瀧安寺鳳凰閣や、大滝近くにある箕面ビジターセンター、勝尾寺の紅葉も必見です。
紅葉の種類:イロハモミジ、ヤマモミジ
住所:大阪府箕面市箕面公園
最寄駅:阪急電鉄箕面線箕面駅
見ごろ:11月中旬~12月上旬
○御堂筋の銀杏並木
イチョウの葉が黄色くなる現象を紅葉というのかどうかは知りませんが、大阪にある御堂筋の銀杏並木の紅葉は非常にきれいなことで有名です。ビジネス街にありながら紅葉を楽しむことができる場所です。
紅葉の種類:銀杏
住所:大阪市北区~中央区
見ごろ:11月上旬から12月上旬頃
○勝尾寺
箕面市内にある勝尾寺は1300年の歴史を持ち、「勝運の寺」として有名な西国23番札所の寺。8万坪の境内に約5000本のモミジ、イロハカエデ、イチョウ、ドウダンツツジの紅葉が一望できます。
紅葉の種類:モミジ、イロハカエデ、イチョウ、ドウダンツツジ
住所:大阪府箕面市粟生間谷2914-1
電話:072-721-7010
交通手段:阪急箕面駅から車で約20分。北大阪急行千里中央駅から阪急バス勝尾寺停すぐ、もしくは車で約15分
開園時間:午前8時~午後5時(土曜は5時30分、日曜祝日は6時まで)
入山料:大人400円、子供300円
見ごろ:11月上旬から12月上旬頃
○三色彩道
千里ニュータウンに紅葉の名所があるのをご存知ですか。これが三色彩道です。タイワンフウ、アメリカフウ、トウカエデが続く並木道で薄紅色、淡黄色、淡緑色の3色に染まる様は圧巻です。見事な紅葉のトンネルになります。
紅葉の種類:タイワンフウ、アメリカフウ、トウカエデ
住所:大阪府吹田市
最寄駅:阪急北千里駅
見ごろ:11月上旬から12月上旬頃
○大仙公園
南北を大仙陵古墳(仁徳天皇陵)、ミサンザイ古墳(履中天皇陵)に挟まれ百舌鳥古墳群の中央に位置する公園。園内にも小古墳が点在するほか、博物館・日本庭園・中央図書館・平和塔・都市緑化センターなどの施設もある。 北入口のイチョウ並木正面にそびえる平和塔と、江戸時代のため池を改修して造られた「どら池」を中心に、芝生広場や児童の森など自然とふれあえる空間が広がり、市民に親しまれている。秋にイチョウ並木が紅葉して金色に輝く様子は大変迫力があり美しい。資源を活かした優れた景観・環境や、公園として一体性のある大きな魅力などが評価され「日本の歴史公園100選」に選定されている。
紅葉の種類:イチョウ
住所:大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2-204
最寄駅:JR百舌鳥駅→徒歩約5分
見ごろ:11月下旬
○観心寺
役行者が開き、弘法大師が再興したといわれる。また金堂は室町初期の建立で、国宝指定。本尊の如意輪観音も国宝だ。境内は梅・桜をはじめ、ツツジ・百日紅・紅葉・椿など四季各々の花木が美しい花の寺としても有名。
紅葉の種類:モミジ、カエデ
住所:大阪府河内長野市寺元475
最寄駅:南海電鉄河内長野駅・近鉄河内長野駅→南海バス小吹台または金剛山ロープウェイ行きで15分、バス停:観心寺下車、徒歩すぐ
見ごろ:10月下旬~12月上旬(ライトアップ期間:2012年11月30日~12月2日(本年度のみ)時間:17時30分~21時)
料金:拝観大人300円、小・中学生100円
○金剛山
金剛山1125mは大阪府の山で最も高く、また、山頂手前までロープウェイが通じているので、気軽に登山やハイキング、キャンプを楽しめる。秋にはブナ林の紅葉が楽しめ、金剛山全体を一望できるロープウェイからの眺めも絶景。
紅葉の種類:スギ、ブナ
住所:大阪府千早赤阪村千早
最寄駅:近畿日本鉄道富田林駅→金剛バス千早ロープウェイ前行きで35分、終点下車、ロープウェイに乗り換え6分、山頂下車、徒歩すぐ
見ごろ:10月中旬~11月上旬
兵庫県の紅葉
○神戸市立森林植物園
神戸市立森林植物園は、兵庫県神戸市の六甲山上にある植物園。1940年に開館した。摩耶山の西に位置する総面積142.6haという広大な樹木植物園で、周辺は瀬戸内海国立公園に指定されている。
日本の代表的な樹木および世界各地の樹木約1200種を各々の原産地の森としてゾーンに分けるなどして、植栽している。紅葉の季節にはかえでの紅葉が非常にきれいですよ
紅葉の種類:
〒651-1102 兵庫県神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2
電話
078-591-0253
交通アクセス
神戸電鉄 北鈴蘭台駅東口から定時無料送迎バス
土曜日・休日は、三宮駅から神戸市営バス25系統を運行(所要33分、530円)
11月の土・日・祝は、神戸市立六甲山牧場との間に定時無料シャトルバス「ひつじバス」を運行
見ごろ:11月上旬から12月上旬頃
○武田尾温泉
武庫川の上流に位置する情緒溢れる温泉地。秘境ムード漂う裏六甲の見事な紅葉が観光客の目を楽しませてくれる。赤い吊り橋と紅葉の渓谷美とのコントラストがすばらしい。その後温泉でのんびりというのも贅沢である。
紅葉の種類:
住所:兵庫県宝塚市/西宮市
最寄駅:JR宝塚線武田尾駅から徒歩10分
見ごろ:10月中旬~11月中旬
関西のバラ園2014秋
○大阪府
・ひらかたパーク
入場料:大人1300円/小人3才より小学生700円
アトラクション・イベント・グルメ。ショピングありの1日楽しめる遊園地。
駐車場:あり 普通車 1,500円
営業時間:平日10時-17時 土・日曜日・祭日:10時-18時 (火曜日休園日)(入園は午後4時まで)
約600種4000株/古典的なバラやツル性のバラ、モダン的なバラなど大別して4つのエリアに作られている。
ひらかたパークで生まれたバラ藤娘(ふじむすめ)、鶴見'90(つるみ'90)、ブラックティ他
住所:枚方市枚方公園町1-1
電話:072-844-3475
・万博公園バラ園
入場料/大人250円・小・中学生70円
駐車場あり1200円/ 大阪モノレールで「千里中央駅」→「万博記念公園駅」下車。
営業時間:9時30分-17時(入園は午後4時まで)
定休日:水曜日
日本庭園、自然公園、文化施設、レクレーションの施設があり1日ご家族連れで楽しめます。花はパンジ-、バラ、紫陽花、コスモス他が月ごとに花を楽しむ事が出来ます。ホームページで催しの案内がありご覧ください。
花期:5月上旬~6月中旬、10月上旬~10月下旬で万博開催時に世界9カ国より寄贈されたバラを中心に植えています。寄贈を受けたのは、ベルギー、カナダ、ドイツ、フランス、ニュージーランド、デンマーク、イギリス、アメリカ、日本の9カ国です。作出国では、ニュージーランドを除き、オランダを加えた9カ国です。
住所:
電話:06-6877-7387
・浜寺公園バラ園
入場料:無料
開園期間:3月16日~12月15日、開園時間:午前10時~午後5時(入園は午後4時まで)
休園日 火曜(祝日の場合は翌日)
日本に自生する野生のバラ、現代のバラなど約250種6500株/
駐車場あり 1時間400円(普通車)以降1時間ごとに100円
JR阪和線東羽衣駅より北西へ徒歩450m 南海本線浜寺駅すぐ
住所:大阪府堺市西区浜寺公園町
電話:072-261-0936 (浜寺公園管理事務所)
・長居公園バラ園
長居植物園のみ入場料/\200
開園時間9時30分~17時(入園は16時30分まで)毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
地下鉄御堂筋線「長居」下車 3号出口より東へ800m
駐車場案内マップ
長居植物園には、約7,000㎡の広々としたヨーロッパ風のバラ園があります。ローズ、オオサカをはじめ約140種類、約2,600株のバラが春・秋を主体にほぼ一年中楽しめます。
開花時期:4月下旬~5月下旬、 10月上旬~11月上旬
住所:大阪市東住吉区長居公園1-23
電話:06-6696-7117(長居植物園)
・花博鶴見緑地バラ園
入場料/無料 開園時間〔4月~10月〕9時00分~17時30分
長堀鶴見緑地線/鶴見緑地駅下車(JR環状線京橋乗換え)
ヨーロッパの香りを思わせる散歩道。花の万博を記念して作られた"鶴見'90"など、約450品種2,600株のバラが咲き競います。
住所:大阪市鶴見区鶴見緑地公園2-163
電話:06-6615-6355(公園緑化事業部公園企画担当)
・靫公園バラ園
入場料/無料
開園時間バラ園はなし
中央線・四ツ橋線/本町駅下車 中央線/阿波座駅下車
大阪市靱駐車場(普通車 255台)約9,000平方メートルの園内には、約151品種3,200株のバラが春から秋にかけて色とりどりの花を咲かせ、訪れる人の目を楽しませてくれます。
住所:大阪市西区靱本町
電話:06-6441-6748(西部方面公園事務所)
・中之島公園バラ園
開園時間バラ園はなし
[地下鉄]御堂筋線/淀屋橋駅下車 堺筋線/北浜駅下車
[京阪]淀屋橋、北浜駅下車
公園の中央に東西約500m、面積約13,000平方メートルにわたって、約89品種約4,000株のバラが咲き誇ります。水の都大阪のシンボルエリア・中之島を中心に、イルミネーションによるまちの魅力を高めるために、「川」を背景に「光と水の調和」をコンセプトにしたイルミネーションイベント
住所:大阪市北区中之島
電話:06-6615-0695(大阪市ゆとりとみどり振興局企画観光課)
・花の文化園バラ園
入場料/大人¥500 高校生¥300 中学生以下無料
〔2月~11月〕 駐車場あり 駐車料金 普通車¥500
開園時間〔2月~11月〕9時00分~17時(入園は午後4時まで) 開園時間〔12月~1月〕10時00分~4時
休園日:月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)※4、5月は休まず開園年末年始(12月28日から1月4日まで)
左右対称の整形沈床式庭園(2,150㎡)に園芸品種79品種、原種14品種、オールドローズ37品種など約160品種2,300株を植栽しています。花は5月から11月まで開花し、見頃は5月下旬から6月中旬までと10月中です。
住所:大阪府河内長野市高向2292-1
電話:0721-63-8739
・豊島公園
豊中市で初めてバラ園がつくられた豊島公園は、ローズ球場やテニスコート、花とみどりの相談所などがあり、四季を通して憩いの場となっています。バラ園は中央に噴水があり、その周りを取り囲むようにバラを植えています。プリンセスミチコやマリアカラス、クィーンエリザベスなど、有名人の名前をもったバラのほか、様々なバラの花を楽しむことができます。
住所:大阪府豊中市曽根南町1丁目地内(阪急宝塚線「曽根」駅下車南へ徒歩5分)
電話:
・清谷池公園
閑静な住宅地に囲まれ、落ち着いたたたずまいのこのバラ園は、ヨーロッパを思わせる整形式の庭園です。豊中市のバラのシンボルで、四季咲き大輪種の「ピース」をはじめ、中輪咲き種(フロリバンダ)の「ピースキーパー」やつるバラの「チャールストン」などを植えています。バラに囲まれたゆっくりとした空間の中で、くつろぐことができます。
住所:豊中市緑丘4丁目(大阪モノレール「少路」駅下車北東へ徒歩20分)
電話:
・二ノ切池公園
農業用水に利用されていた二ノ切池を埋め立て、整備しました。当園は、都市計画緑地「千里緑地」の一部を利用して、温水プール・バラ園・青少年運動広場やバード・ハウスなどがあり、通年利用の多い公園です。車椅子対応トイレ、駐車場(有料)があります。
住所:豊中市東豊中町5丁目(北大阪急行「桃山台」駅下車北西へ徒歩10分)
電話:
・豊島温水プール
2000 年にオープンしたこのバラ園は、他の3つのバラ園とは趣をかえ、オールドローズやイングリッシュローズを多く取り入れています。温水プールの北・東面に配置されたバラ園には、スクリーンやアーチに仕立てたり、ローズマリーやラベンダーなどのハーブも合わせて植えています。他のバラ園では見られない多彩なバラの姿が楽しめます。
住所:豊中市服部西町5丁目(阪急宝塚線「服部」駅下車南西へ徒歩15分)
電話:
・服部緑地バラ園
あの有名な服部緑地にあるバラ園です。
住所:大阪府豊中市服部緑地
電話:
・天王寺公園バラ園
天王寺公園の中にあるバラ園です。動物園や美術館もあります。
住所:大阪府大阪市天王寺区茶臼山町
電話:
・若園公園バラ園
大阪府茨木市にある若園公園バラ園には、水の流れを取り入れた全長100メートルのせせらぎがあり、バラ園全体が見渡せる展望所も設置されており、春と秋には140品種、約2,200株のバラが咲き誇ります。開園時間は午前9時~午後7時。
住所:茨木市真砂二丁目(JR京都線・茨木駅/阪急京都線・茨木市駅から近鉄バス「水尾三丁目行き」に乗り「若園公園前」バス停下車 徒歩3分)
電話:072-633-1764
・阪急石橋駅の近所にあるバラ園
阪急石橋駅の近所にきれいなバラ園があるのをご存知でしょうか。このバラ園は公園の中にあるのではなく個人の敷地内にあるバラ園なんですよ。5月のバラのきれいな季節に開放されています。あくまでも個人の所有地なのでマナーは守ってください。
開放時期:5月中頃~末頃
開放時間:9時頃から5時過ぎ頃(曜日や天気によって多少変更される場合もあるそうです)
住所:大阪府池田市石橋3丁目(阪大下交差点南にすぐ)
電話:
○兵庫県
・姫路バラ園バラ園
入場料/大人¥500 小学生¥300
春バラは5月-6月 秋バラは10月-11月の開園。
春の開園期間 / 5月8日(金)~6月中旬 時間9:30~17:00(16:30迄入園)開園期間中無休
無料駐車場あり
現在800種類、3500株
野バラ、オールドローズ、マザーローズ、房咲きのフロリバンダ、イングリッシュローズ、モダンローズ.......。バラの香りとあふれる色を堪狽オていただけます。ぜひご覧いただきたいのは5月。薫風と青空の日にお越し下さい。花色と香りがさえわたります。スペースシャトル内で香りの研究材料となった<オーバーナイト・センセイション>やAARSに入賞した<光彩>、2006年世界ばら大会のシンボルローズの<ローズ・オオサカ>など、話題性のある花たちをごらんいただけます。
住所:兵庫件姫路市豊富町豊富2222
電話:079-264-4044
・荒牧バラ公園バラ園
入場料/無料
春バラは5月中旬-6月中旬 秋バラは10月中旬-11月中旬が見頃。
開園期間 /時間9:00~17:00時(入園は午後4時まで)
火曜日休園 駐車場¥500
現在250種類、10000株 世界のバラ約250種1万本が南欧風のおしゃれな園内一帯に咲き乱れます。
伊丹生まれで世界的に名高い「天津乙女(あまつおとめ)」「マダム・ヴィオレ」などが植えられています。
住所:伊丹市荒牧6丁目5
電話:072-784-8010(伊丹市合政策部広報課)
・大井戸公園バラ園
入場料/無料
駐車場なし
開園時間なし
約100種類、2500本のバラ園があり季節になると美しい花々が楽しめることで有名です。
他に散策路や水の流れなどがあり、緑の中での散策ができます。また、公園内には大井戸古墳(直径約13mの円墳で、古墳時代後期(7世紀頃)のものと言われています。)があります。
住所:尼崎市南武庫之荘3丁目425
電話:06-6489-6531
・農業公園バラ園
入場料/無料
駐車場なし
開園時間なし
駐車場あり
バラ約61種4000本 広さ3.4㌶の園内では68種7,300本のボタンや73種25,000株のハナショウブなど四季折々の花を楽しむことができます。4~6月には地元で取れた新鮮な野菜などを販売しています。
住所:兵庫県尼崎市田能5丁目12-1
電話:06-6489-6542
・播磨中央公園バラ園
入場料:大人\300/小人\150
駐車場無料
開園時間9時から17時(入園は午後4時まで)
休園日火曜日(ばら祭り5/20(水)~6/7(日間は無休)
バラ(146種4,198株)、つる物(14種2,000株)、地被類(43種57,000株)、中低木類(21種1,780本)、芝生(600m2)、その他噴水、壁泉、トレリス、アーチ(緑廊)、パーゴラ(2棟)
住所:兵庫県加東市下滝野1275-8
電話:0795-48-5289
・加西フラワーセンターバラ園
入場料:大人\500/高・中学生\300/小学生\150
駐車場¥500
開園時間9時から17時(入園は午後4時まで)
休園日 水曜日(祝日の場合は翌日)
214品種2,618株。アーチやポール、フェンスベッド、チェーンウィーピング仕立てなど立体的に展示しています。
住所:兵庫県加西市豊倉町飯森1282-1
電話:0790-47-1182
・須磨離宮公園バラ園
入場料:大人\400/小・中学生\200
駐車場¥500
開園時間9時から17時(入園は午後4時まで)
休園日本曜日(祝日の場合は翌日)
180種4,000株のバラが香るダイナミックな欧風式噴水庭園。王室や皇室・芸術家の名前のついたバラを一つ一つ愛でる楽しみと、宮殿から見下ろす王妃のように庭園風景の一部として観賞する楽しみが味わえます。
住所:神戸市須磨区東須磨1-1
電話:078-732-6688
・イタミ・ローズ・ガーデン
開園時間:9:00~17:00
休園日:火曜日イタミ・ローズ・ガーデンは兵庫県伊丹市にあるバラ専門のナーセリー(育種業者)である。園主は日本を代表するバラの育種家の一人寺西菊雄。
住所:伊丹市鈴原町9丁目35番地
電話:072-781-2906
○京都府
・京都府立植物園バラ園
入場料:一般200円/高校生150円/小・中学生80円
午前9時から午後5時まで(入園は午後4時まで)
案内内容 約300品種、2000株を有する京都でも有数の規模の当園のばら園で、人気の品種から古品種まで幅広いバラ品種をご案内いたします。「アンネフランクのバラ」や京都にゆかりの名称がついたバラ「嵯峨野」、「桃山」などについて、その生態や特徴、まつわるエピソードに展示の仕立て方などを解説して、バラ観賞をよりお楽しみいただきます。
住所:京都市左京区下鴨半木町
電話:075-701-0141
・ひらかたパーク
入場料:大人1300円/小人3才より小学生700円
アトラクション・イベント・グルメ。ショピングありの1日楽しめる遊園地。
駐車場:あり 普通車 1,500円
営業時間:平日10時-17時 土・日曜日・祭日:10時-18時 (火曜日休園日)(入園は午後4時まで)
約600種4000株/古典的なバラやツル性のバラ、モダン的なバラなど大別して4つのエリアに作られている。
ひらかたパークで生まれたバラ藤娘(ふじむすめ)、鶴見'90(つるみ'90)、ブラックティ他
住所:枚方市枚方公園町1-1
電話:072-844-3475
・万博公園バラ園
入場料/大人250円・小・中学生70円
駐車場あり1200円/ 大阪モノレールで「千里中央駅」→「万博記念公園駅」下車。
営業時間:9時30分-17時(入園は午後4時まで)
定休日:水曜日
日本庭園、自然公園、文化施設、レクレーションの施設があり1日ご家族連れで楽しめます。花はパンジ-、バラ、紫陽花、コスモス他が月ごとに花を楽しむ事が出来ます。ホームページで催しの案内がありご覧ください。
花期:5月上旬~6月中旬、10月上旬~10月下旬で万博開催時に世界9カ国より寄贈されたバラを中心に植えています。寄贈を受けたのは、ベルギー、カナダ、ドイツ、フランス、ニュージーランド、デンマーク、イギリス、アメリカ、日本の9カ国です。作出国では、ニュージーランドを除き、オランダを加えた9カ国です。
住所:
電話:06-6877-7387
・浜寺公園バラ園
入場料:無料
開園期間:3月16日~12月15日、開園時間:午前10時~午後5時(入園は午後4時まで)
休園日 火曜(祝日の場合は翌日)
日本に自生する野生のバラ、現代のバラなど約250種6500株/
駐車場あり 1時間400円(普通車)以降1時間ごとに100円
JR阪和線東羽衣駅より北西へ徒歩450m 南海本線浜寺駅すぐ
住所:大阪府堺市西区浜寺公園町
電話:072-261-0936 (浜寺公園管理事務所)
・長居公園バラ園
長居植物園のみ入場料/\200
開園時間9時30分~17時(入園は16時30分まで)毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
地下鉄御堂筋線「長居」下車 3号出口より東へ800m
駐車場案内マップ
長居植物園には、約7,000㎡の広々としたヨーロッパ風のバラ園があります。ローズ、オオサカをはじめ約140種類、約2,600株のバラが春・秋を主体にほぼ一年中楽しめます。
開花時期:4月下旬~5月下旬、 10月上旬~11月上旬
住所:大阪市東住吉区長居公園1-23
電話:06-6696-7117(長居植物園)
・花博鶴見緑地バラ園
入場料/無料 開園時間〔4月~10月〕9時00分~17時30分
長堀鶴見緑地線/鶴見緑地駅下車(JR環状線京橋乗換え)
ヨーロッパの香りを思わせる散歩道。花の万博を記念して作られた"鶴見'90"など、約450品種2,600株のバラが咲き競います。
住所:大阪市鶴見区鶴見緑地公園2-163
電話:06-6615-6355(公園緑化事業部公園企画担当)
・靫公園バラ園
入場料/無料
開園時間バラ園はなし
中央線・四ツ橋線/本町駅下車 中央線/阿波座駅下車
大阪市靱駐車場(普通車 255台)約9,000平方メートルの園内には、約151品種3,200株のバラが春から秋にかけて色とりどりの花を咲かせ、訪れる人の目を楽しませてくれます。
住所:大阪市西区靱本町
電話:06-6441-6748(西部方面公園事務所)
・中之島公園バラ園
開園時間バラ園はなし
[地下鉄]御堂筋線/淀屋橋駅下車 堺筋線/北浜駅下車
[京阪]淀屋橋、北浜駅下車
公園の中央に東西約500m、面積約13,000平方メートルにわたって、約89品種約4,000株のバラが咲き誇ります。水の都大阪のシンボルエリア・中之島を中心に、イルミネーションによるまちの魅力を高めるために、「川」を背景に「光と水の調和」をコンセプトにしたイルミネーションイベント
住所:大阪市北区中之島
電話:06-6615-0695(大阪市ゆとりとみどり振興局企画観光課)
・花の文化園バラ園
入場料/大人¥500 高校生¥300 中学生以下無料
〔2月~11月〕 駐車場あり 駐車料金 普通車¥500
開園時間〔2月~11月〕9時00分~17時(入園は午後4時まで) 開園時間〔12月~1月〕10時00分~4時
休園日:月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)※4、5月は休まず開園年末年始(12月28日から1月4日まで)
左右対称の整形沈床式庭園(2,150㎡)に園芸品種79品種、原種14品種、オールドローズ37品種など約160品種2,300株を植栽しています。花は5月から11月まで開花し、見頃は5月下旬から6月中旬までと10月中です。
住所:大阪府河内長野市高向2292-1
電話:0721-63-8739
・豊島公園
豊中市で初めてバラ園がつくられた豊島公園は、ローズ球場やテニスコート、花とみどりの相談所などがあり、四季を通して憩いの場となっています。バラ園は中央に噴水があり、その周りを取り囲むようにバラを植えています。プリンセスミチコやマリアカラス、クィーンエリザベスなど、有名人の名前をもったバラのほか、様々なバラの花を楽しむことができます。
住所:大阪府豊中市曽根南町1丁目地内(阪急宝塚線「曽根」駅下車南へ徒歩5分)
電話:
・清谷池公園
閑静な住宅地に囲まれ、落ち着いたたたずまいのこのバラ園は、ヨーロッパを思わせる整形式の庭園です。豊中市のバラのシンボルで、四季咲き大輪種の「ピース」をはじめ、中輪咲き種(フロリバンダ)の「ピースキーパー」やつるバラの「チャールストン」などを植えています。バラに囲まれたゆっくりとした空間の中で、くつろぐことができます。
住所:豊中市緑丘4丁目(大阪モノレール「少路」駅下車北東へ徒歩20分)
電話:
・二ノ切池公園
農業用水に利用されていた二ノ切池を埋め立て、整備しました。当園は、都市計画緑地「千里緑地」の一部を利用して、温水プール・バラ園・青少年運動広場やバード・ハウスなどがあり、通年利用の多い公園です。車椅子対応トイレ、駐車場(有料)があります。
住所:豊中市東豊中町5丁目(北大阪急行「桃山台」駅下車北西へ徒歩10分)
電話:
・豊島温水プール
2000 年にオープンしたこのバラ園は、他の3つのバラ園とは趣をかえ、オールドローズやイングリッシュローズを多く取り入れています。温水プールの北・東面に配置されたバラ園には、スクリーンやアーチに仕立てたり、ローズマリーやラベンダーなどのハーブも合わせて植えています。他のバラ園では見られない多彩なバラの姿が楽しめます。
住所:豊中市服部西町5丁目(阪急宝塚線「服部」駅下車南西へ徒歩15分)
電話:
・服部緑地バラ園
あの有名な服部緑地にあるバラ園です。
住所:大阪府豊中市服部緑地
電話:
・天王寺公園バラ園
天王寺公園の中にあるバラ園です。動物園や美術館もあります。
住所:大阪府大阪市天王寺区茶臼山町
電話:
・若園公園バラ園
大阪府茨木市にある若園公園バラ園には、水の流れを取り入れた全長100メートルのせせらぎがあり、バラ園全体が見渡せる展望所も設置されており、春と秋には140品種、約2,200株のバラが咲き誇ります。開園時間は午前9時~午後7時。
住所:茨木市真砂二丁目(JR京都線・茨木駅/阪急京都線・茨木市駅から近鉄バス「水尾三丁目行き」に乗り「若園公園前」バス停下車 徒歩3分)
電話:072-633-1764
・阪急石橋駅の近所にあるバラ園
阪急石橋駅の近所にきれいなバラ園があるのをご存知でしょうか。このバラ園は公園の中にあるのではなく個人の敷地内にあるバラ園なんですよ。5月のバラのきれいな季節に開放されています。あくまでも個人の所有地なのでマナーは守ってください。
開放時期:5月中頃~末頃
開放時間:9時頃から5時過ぎ頃(曜日や天気によって多少変更される場合もあるそうです)
住所:大阪府池田市石橋3丁目(阪大下交差点南にすぐ)
電話:
○兵庫県
・姫路バラ園バラ園
入場料/大人¥500 小学生¥300
春バラは5月-6月 秋バラは10月-11月の開園。
春の開園期間 / 5月8日(金)~6月中旬 時間9:30~17:00(16:30迄入園)開園期間中無休
無料駐車場あり
現在800種類、3500株
野バラ、オールドローズ、マザーローズ、房咲きのフロリバンダ、イングリッシュローズ、モダンローズ.......。バラの香りとあふれる色を堪狽オていただけます。ぜひご覧いただきたいのは5月。薫風と青空の日にお越し下さい。花色と香りがさえわたります。スペースシャトル内で香りの研究材料となった<オーバーナイト・センセイション>やAARSに入賞した<光彩>、2006年世界ばら大会のシンボルローズの<ローズ・オオサカ>など、話題性のある花たちをごらんいただけます。
住所:兵庫件姫路市豊富町豊富2222
電話:079-264-4044
・荒牧バラ公園バラ園
入場料/無料
春バラは5月中旬-6月中旬 秋バラは10月中旬-11月中旬が見頃。
開園期間 /時間9:00~17:00時(入園は午後4時まで)
火曜日休園 駐車場¥500
現在250種類、10000株 世界のバラ約250種1万本が南欧風のおしゃれな園内一帯に咲き乱れます。
伊丹生まれで世界的に名高い「天津乙女(あまつおとめ)」「マダム・ヴィオレ」などが植えられています。
住所:伊丹市荒牧6丁目5
電話:072-784-8010(伊丹市合政策部広報課)
・大井戸公園バラ園
入場料/無料
駐車場なし
開園時間なし
約100種類、2500本のバラ園があり季節になると美しい花々が楽しめることで有名です。
他に散策路や水の流れなどがあり、緑の中での散策ができます。また、公園内には大井戸古墳(直径約13mの円墳で、古墳時代後期(7世紀頃)のものと言われています。)があります。
住所:尼崎市南武庫之荘3丁目425
電話:06-6489-6531
・農業公園バラ園
入場料/無料
駐車場なし
開園時間なし
駐車場あり
バラ約61種4000本 広さ3.4㌶の園内では68種7,300本のボタンや73種25,000株のハナショウブなど四季折々の花を楽しむことができます。4~6月には地元で取れた新鮮な野菜などを販売しています。
住所:兵庫県尼崎市田能5丁目12-1
電話:06-6489-6542
・播磨中央公園バラ園
入場料:大人\300/小人\150
駐車場無料
開園時間9時から17時(入園は午後4時まで)
休園日火曜日(ばら祭り5/20(水)~6/7(日間は無休)
バラ(146種4,198株)、つる物(14種2,000株)、地被類(43種57,000株)、中低木類(21種1,780本)、芝生(600m2)、その他噴水、壁泉、トレリス、アーチ(緑廊)、パーゴラ(2棟)
住所:兵庫県加東市下滝野1275-8
電話:0795-48-5289
・加西フラワーセンターバラ園
入場料:大人\500/高・中学生\300/小学生\150
駐車場¥500
開園時間9時から17時(入園は午後4時まで)
休園日 水曜日(祝日の場合は翌日)
214品種2,618株。アーチやポール、フェンスベッド、チェーンウィーピング仕立てなど立体的に展示しています。
住所:兵庫県加西市豊倉町飯森1282-1
電話:0790-47-1182
・須磨離宮公園バラ園
入場料:大人\400/小・中学生\200
駐車場¥500
開園時間9時から17時(入園は午後4時まで)
休園日本曜日(祝日の場合は翌日)
180種4,000株のバラが香るダイナミックな欧風式噴水庭園。王室や皇室・芸術家の名前のついたバラを一つ一つ愛でる楽しみと、宮殿から見下ろす王妃のように庭園風景の一部として観賞する楽しみが味わえます。
住所:神戸市須磨区東須磨1-1
電話:078-732-6688
・イタミ・ローズ・ガーデン
開園時間:9:00~17:00
休園日:火曜日イタミ・ローズ・ガーデンは兵庫県伊丹市にあるバラ専門のナーセリー(育種業者)である。園主は日本を代表するバラの育種家の一人寺西菊雄。
住所:伊丹市鈴原町9丁目35番地
電話:072-781-2906
○京都府
・京都府立植物園バラ園
入場料:一般200円/高校生150円/小・中学生80円
午前9時から午後5時まで(入園は午後4時まで)
案内内容 約300品種、2000株を有する京都でも有数の規模の当園のばら園で、人気の品種から古品種まで幅広いバラ品種をご案内いたします。「アンネフランクのバラ」や京都にゆかりの名称がついたバラ「嵯峨野」、「桃山」などについて、その生態や特徴、まつわるエピソードに展示の仕立て方などを解説して、バラ観賞をよりお楽しみいただきます。
住所:京都市左京区下鴨半木町
電話:075-701-0141
2014年11月2日日曜日
御堂筋いちょう並木2014
大阪の中央を南北に繋ぐ御堂筋沿いのいちょう並木が、例年11月下旬になると黄葉し始めます。約4.2kmにわたって植えられた約900本が一斉に色づき、御堂筋を黄金色に染め上げます。歩道の銀杏拾いは風物詩となっています。
開催期間:2014年11月下旬~12月上旬
交通アクセス:京阪または地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」1番出口すぐ、または地下鉄各線「本町駅」または「心斎橋駅」すぐ
問合せ先:北部方面公園事務所06-6312-8121
開催期間:2014年11月下旬~12月上旬
交通アクセス:京阪または地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」1番出口すぐ、または地下鉄各線「本町駅」または「心斎橋駅」すぐ
問合せ先:北部方面公園事務所06-6312-8121
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