2026年6月7日日曜日

理智院の蓮2026

 行基菩薩が開山したと伝わる宝珠山理智院では、例年6月中旬から8月上旬にかけて、蓮の花が見頃を迎えます。ピンクや白の大輪の花が咲く鉢が参道沿いに並び、初夏の訪れを感じさせてくれます。梅雨の時期には、苔寺の名にふさわしく、境内一面がみずみずしい苔に覆われます。理智院は、博物学者・南方熊楠が、研究の場としてしばらく身を置いたことでも知られ、一年を通して、四季折々のさまざまな草花を楽しむことができます。

所在地:〒599-0311大阪府泉南郡岬町多奈川谷川1523

開催期間:2026年6月中旬~8月上旬7:00~18:00

開催場所:宝珠山理智院

交通アクセス:南海「みさき公園駅」・「多奈川駅」から「小島住吉行」のコミュニティバス「極楽橋」~徒歩5分

料金:※堂内拝観は予約が必要

問合せ先:宝珠山理智院072-495-5162


万博記念公園早朝観蓮会2026

 万博記念公園の日本庭園はす池で「早朝観蓮会」が開催されます。花ハスは、早朝から開花が始まり、午後には閉じてしまうことが多い植物です。通常の開園時間よりも早い時間に、はす池まで入場することができ、清々しい朝の散策を楽しみながら、26品種約1200株の花ハスと、7品種約1000株のスイレンの神秘的で優美な姿を観賞できます。特別イベントとして、モーニングヨガ(要事前申込)や、ハワイ伝統舞踊ステージ、北摂の人気店による「モーニングFOOD&CAFE」が行われます。※三脚などの固定器具を使用しての長時間の場所の占有や、通路を塞ぐなどの迷惑、危険となるような行為は禁止。

所在地:〒565-0826大阪府吹田市千里万博公園

開催期間:2026年6月26日~28日、7月3日~5日6:30~※中央口ゲートと日本庭園前ゲートのみ6:15~開門。そのほか入園方法について注意事項あり

開催場所:万博記念公園 日本庭園 はす池

交通アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」・「公園東口駅」下車、または名神高速道路・中国自動車道「吹田IC」から車約5分

主催:万博記念公園マネジメント・パートナーズ

料金:無料※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要/大人(高校生以上)450円、小人(中学生以下)無料

問合せ先:万博記念公園コールセンターナビダイヤル0570-01-1970(もしくは06-6877-7387)



2026年5月17日日曜日

長居植物園あじさいフェア2026

 長居植物園には、面積5600平方mの山奥の谷をイメージしたアジサイ園があり、梅雨時に花の見頃を迎えます。日本原産のガクアジサイやヤマアジサイ、イワガラミやウツギ類のほか、アメリカ原産のアナベルなど、日本や西洋で作出された品種を中心に植栽されており、その数は市内最大級の約1万株を誇ります。6月中旬までは、ハナショウブ園で白や紫のハナショウブも咲き誇り、園内に華を添えます。

開催期間:2026年5月30日~6月28日9:30~17:00(入園は16:30まで)※期間中は休園日なし

開催場所:大阪市立長居植物園

交通アクセス:JR阪和線・地下鉄御堂筋線「長居駅」から徒歩15分

料金:入園料/大人300円、高校生・大学生200円、中学生以下無料

問合せ先:大阪市立長居植物園06-6696-7117



三宝水再生センターあじさい一般公開2026

 三宝水再生センターでは、高度な下水処理方法を導入することで、赤潮の原因になる窒素やリンを取り除き、従来よりも水をきれいにしています。その処理水を有効利用してあじさいを育てており、例年6月上旬になると一般公開されます。下水処理についての理解を深めるとともに、あじさいを楽しんでもらおうと1991年に始まりました。今では、約100種1200株ものあじさいが咲く「関西でも有数のあじさいの名所」となっています。

所在地:〒590-0902大阪府堺市堺区松屋大和川通4丁目147番地1

開催期間:2026年6月4日~7日10:00~16:00、土日/~17:00

開催場所:三宝水再生センター

交通アクセス:南海「堺駅」から17系統(北循環線)の南海バス「松屋大和川通」下車、または地下鉄四つ橋線「住之江公園駅」から91・71系統の南海バス「松屋大和川通」下車

主催:堺市上下水道局

料金:見学無料

問合せ先:堺市上下水道局・お客様センター(ナビダイヤル)0570-02-1132(または072-251-1132)


2026年4月30日木曜日

大仙公園日本庭園花菖蒲展2026

 大仙公園内にある日本庭園で、見頃に合わせて「花菖蒲展」が開催されます。伝統的な技術を駆使して作庭された、約2万6000平方mもの築山林泉回遊式の庭園で、花菖蒲の繊細な美しさが楽しめます。初夏になると花菖蒲が風情を競う「杜若池」と、その水辺に静かにたたずむ「青苔亭」が見どころです。

所在地:〒590-0801大阪府堺市堺区大仙中町(大仙公園内)

開催期間:2026年5月下旬~6月上旬※開花状況により変動あり  9:00~17:00(入園は16:30まで) ※休園日は毎週月曜(祝日の場合は翌平日)

開催場所:大仙公園日本庭園

交通アクセス:JR阪和線「百舌鳥駅」から徒歩10分、または南海高野線「堺東駅」からバス約20分「大仙公園西」~徒歩5分

料金:入園料が必要

問合せ先:大仙公園日本庭園072-247-3670(休園日を除く9:00~17:00)


水月公園のハナショウブ2026

 池田市民の憩いの場である水月公園では、例年6月になると約60種6000株のハナショウブが見頃を迎えます。見頃にあわせて「花菖蒲まつり」も行われます。友好都市である中国・蘇州市から贈られた斉芳亭は、反り返った中国風の瓦屋根が特徴的で、異国情緒にあふれ、公園のシンボルとなっています。斉芳亭とハナショウブの取り合わせはエキゾチックで美しく、人気の写真撮影スポットともなっています。

所在地:〒563-0024大阪府池田市鉢塚3-6

開催期間:2026年6月上旬~下旬花菖蒲まつり/13日~14日10:00~16:00

開催場所:水月公園

交通アクセス:阪急宝塚線「池田駅」からバス約10分「鉢塚」~徒歩5分

主催:「親と子の集い」実行委員会

問合せ先:都市公園管理センター072-751-3070(水月公園について)、池田市シティプロモーション課072-754-6272(花菖蒲まつりについて)



山田池公園花しょうぶ園開園2026

 1200年前に造られたとされる山田池を中心とした山田池公園では、例年5月下旬になると花しょうぶ園のハナショウブが見頃を迎えます。紫や白、ピンクのハナショウブが咲き誇る様子は圧巻です。同時期には、あじさい園のアジサイや、水生花園のスイレンも見頃を迎えます。豊かな自然に恵まれた山田池公園では野鳥も多く、水鳥やアオサギ、カワセミなどのバードウォッチングを楽しむこともできます。

所在地:〒573-0167大阪府枚方市山田池公園1-1

開催期間:2026年5月25日~6月15日開門時間/9:30~17:00

開催場所:山田池公園

交通アクセス:JR学研都市線「藤阪駅」から徒歩15分、またはJR学研都市線「長尾駅」から京阪バス「出屋敷」~徒歩1分

料金:無料

問合せ先:山田池公園管理事務所072-851-4761