2025年12月20日土曜日

高津宮献梅祭2026

 高津宮の御祭神である仁徳天皇が皇位についた際、「浪速津に 咲くやこの華冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花」という和歌を、王仁(わに)博士が梅花に添えて奉ったという故事に倣い、献梅祭が行われます。梅が辻の氏子らを中心に、代表者を「献梅司」に見立て、梅花が神前に奉献されます。

所在地:〒542-0072大阪府大阪市中央区高津1-1-29

開催期間:2026年2月11日10:00~

開催場所:高津宮

交通アクセス:地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」から徒歩5分

主催:高津宮献梅同志会

問合せ先:高津宮社務所06-6762-1122



道明寺天満宮例祭(梅花祭)2026

 菅原道真公の命日である2月25日に、道明寺天満宮で例大祭が行われます。この時期に見頃となる美しい梅の花が供えられることから、「梅花祭」とも呼ばれます。毎月25日に行われている骨董市も開催されます。

所在地:〒583-0012大阪府藤井寺市道明寺1-16-40

開催期間:2026年2月25日10:00~

開催場所:道明寺天満宮

交通アクセス:近鉄「道明寺駅」から徒歩3分

主催:道明寺天満宮

料金:無料

問合せ先:道明寺天満宮072-953-2525


道明寺天満宮梅まつり2026

 道明寺天満宮境内の梅の見頃にあわせて、「梅まつり」が開催されます。宝物館で菅公遺品の特別公開(入館有料)が実施されるほか、筝曲や狂言をはじめ、神道夢想流杖術、合気道、歌謡曲など各種奉納行事が行われます。※奉納行事などは、期間中の土日曜に実施されます。

所在地:〒583-0012大阪府藤井寺市道明寺1-16-40

開催期間:2026年2月7日~3月12日9:00~16:30

開催場所:道明寺天満宮

交通アクセス:近鉄「道明寺駅」から徒歩3分

主催:道明寺天満宮

料金:無料(梅園の拝観は有料)

問合せ先:道明寺天満宮072-953-2525


金熊寺梅林見頃2026

 約350年の歴史がある金熊寺梅林では、例年2月下旬から3月中旬に、「金熊寺梅」と呼ばれる白梅の花が丘の斜面に咲き誇ります。この梅林は、近くの信達神社の社叢とともに、「大阪みどりの百選」に選定されています。信達神社には、大阪府天然記念物のナギやオガタマノキがあり、江戸時代中期の割拝殿を通り抜けた先には、江戸時代前期に建てられ、府内でも数少ない五間社流造の極彩色の本殿があります。信達神社と隣接する金熊寺は、2024年日本遺産「葛城修験-里人とともに守り伝える修験道はじまりの地」の構成文化財として、文化庁より追加認定されました。

所在地:〒590-0514大阪府泉南市信達金熊寺地区

開催期間:2026年2月下旬~3月中旬9:00~17:00

開催場所:金熊寺梅林

交通アクセス:JR阪和線「和泉砂川駅」から山方面回りのコミュニティバス「金熊寺」~徒歩5分

料金:入場無料

問合せ先:泉南市成長戦略室プロモーション戦略課072-447-8811(平日9:00~17:30)


錦織公園梅の里梅の開花2026

 「大阪みどりの百選」にも選ばれている錦織公園の梅の里には、25種約300本の梅が植栽されています。例年2月上旬からつぼみが膨らみ始め、下旬に見頃を迎えます。2月22日は「梅まつり」と題し、梅昆布茶がふるまわれます(無料、先着100人、無くなり次第終了)。錦織公園には、昔ながらの農村風景を再現した「河内の里」や、展望台などさまざまな施設があり、早春の訪れを感じながら散策が楽しめます。

所在地:〒584-0063大阪府富田林市錦織1560

開催期間:2026年2月下旬~3月上旬入園自由※梅まつり(梅昆布茶のふるまい)/2月22日13:30~14:30

開催場所:錦織公園 梅の里

交通アクセス:近鉄長野線「滝谷不動駅」から徒歩20分、または南海高野線「滝谷駅」から徒歩20分、または南海高野線「金剛駅」から徒歩25分

料金:無料

問合せ先:錦織公園管理事務所0721-24-1506


2025年11月12日水曜日

シュウメイギク

 シュウメイギク(秋明菊、学名:Anemone hupehensis var. japonica)とは、キンポウゲ科の植物の一種。別名、キブネギク(貴船菊)。名前にキクが付くが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間である。

〇概要

中国から古い時代に入ってきた帰化植物である。文献上では「花壇綱目」に「秋明菊」の名前で記載が成れていて、日本に定着していたことが窺える。中国では明代末の「本草綱目」には記載はなく「三才図会」に「秋牡丹」の名前で記載されるようになる。「秋牡丹」の呼称は貝原益軒も「大和本草」で使用している。以後日本の園芸書には「秋明菊」「秋牡丹」で紹介されることが多くなり、「しめ菊」「紫衣菊」「加賀菊」「越前菊」「貴船菊」「唐菊」「高麗菊」「秋芍薬」などの多様な別名で呼ばれることになった。花色は赤紫色であるが、近年、他種との交配品種が市販されるようになり、弁数が少ない品種や白色の品種が多く栽培されて名称の混乱が見られる。近縁のアネモネなどと同様、プロトアネモニンを含み有毒。乳液に触れるとかぶれを引き起こす。

〇生態

多年草で開花期は秋、高く伸びた花茎の上に大柄な花をつける。花は多数の赤紫色の花弁状の萼片が目立ち、本物の花弁はない。中央には黄色の雄蕊が多数ある。




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シュウメイギク シュウメイギク(秋明菊、学名:Anemone hupehensis var. japonica)とは、キンポウゲ科の植物の一種。別名、キブネギク(貴船菊)。名前にキクが付くが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間である。 〇概要 中国から古い時代に入ってきた帰化植物である。文献上では「花壇綱目」に「秋明菊」の名前で記載が成れていて、日本に定着していたことが窺える。中国では明代末の「本草綱目」には記載はなく「三才図会」に「秋牡丹」の名前で記載されるようになる。「秋牡丹」の呼称は貝原益軒も「大和本草」で使用している。以後日本の園芸書には「秋明菊」「秋牡丹」で紹介されることが多くなり、「しめ菊」「紫衣菊」「加賀菊」「越前菊」「貴船菊」「唐菊」「高麗菊」「秋芍薬」などの多様な別名で呼ばれることになった。花色は赤紫色であるが、近年、他種との交配品種が市販されるようになり、弁数が少ない品種や白色の品種が多く栽培されて名称の混乱が見られる。近縁のアネモネなどと同様、プロトアネモニンを含み有毒。乳液に触れるとかぶれを引き起こす。 〇生態 多年草で開花期は秋、高く伸びた花茎の上に大柄な花をつける。花は多数の赤紫色の花弁状の萼片が目立ち、本物の花弁はない。中央には黄色の雄蕊が多数ある。

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